免責に対する異議申立て 12

11 しかし、逃走した翌年平成23年7月2日に自宅に帰っているとの情報を得て、茅ケ崎市の自宅兼事務所に向かいました。
呼び鈴は切られていましたが、外から呼ぶと、しばらくの沈黙の後、本人が出てきました。
しかし、「支払いたくて もお金がない。この家も親の物だ。無い袖は振れない。」と言い、うるさく言うなら警察を呼ぶと言って目の前で、携帯電話で警察に電話をし、家に引っ込んでしまいました。
私は事情説明のために警察に電話しましたが、警察では○○○○氏の電話は受けていませんでした。
私と、同伴していた妻を追い返すために演技をし、債務を免れようとしたのです。
 その後○○○○氏は、私が要請したパトカーが出動してきたため、文書を出すからと私たちと警察をひきとらせましたが、その後もらった手紙は1枚だけの形式的な詫び状で、具体的な返済計画は示されませんでした。

免責に対する異議申立て 11


10 こうして、私は、○○○○氏の行方を探索する方策を失い、困り果てて窮余の策で、見よう見まねで、ブログを立ち上げ、○○○○氏の情報を集めようとしました。
小田原付近で所有のべンツを見かけたとか、財産を持っていたが隠匿しているなどとの情報が入りましたが、居所を特定するには至りませんでした。

免責に対する異議申して 10

8 その後、○○○○氏の知人の不動産屋「□□□□」が、○○○○氏の自宅兼事務所に「フォーレンント」という表示を出していました。
さらに、その後、○○○○氏の自宅兼事務所の玄関先に「海山川」と暗号のように書かれた連絡箱が置いてありました。
夜に軽トラックや労働者らしき人が出入り しているようだとの情報も得ましたので、ネットで調べたところ、長野県に本社 のある㈱△△△△の分室「△△△」の住所になっていました。
また不動産屋「□□□□」が発行している広告には、今まで清水建築工房の作品として掲示されていた写真が全て、㈱△△△△の作品として紹介されていました。
  そこで、この不動産屋「□□□□」に出向きましたが、「私は、○○○○氏の母親の依頼により、仲介をしているだけで、○○○○氏の行方は知らない。また紹介はうちでしたものではない」とのことでした。
㈱△△△△社長にも連絡しましたが「清水建築工房が着工できなかった物件の肩代わりをしているだけで、○○○○氏の行方は知らない」との一点張りでした。

9 住所の変更をしていないのはおかしいので、○○○○氏の居住地であった茅ケ崎市にも顛末を説明し住民票は職権除籍すべきではないかと相談しましたが、住所は変わっていないはずだとの答えしかもらえませんでした。
茅ケ崎市からの郵便物などは、誰かが○○○○氏に届けており、茅ケ崎市からの連絡には応じている模様でした。

免責に対する異議申立て 9

7  ところが、平成22年6月頃には会社の経営は、すでに行き詰っていたようで、6月中に会社のホームページは閉鎖されています。
 ただ、○○○○氏は、私を油断させようとしたのか、6月分の賠償金20万円は支払い、さらに個人プログも、8月13日の更新日まで続けています。
  そして7月、8月と2回の滞納で期限の利益を喪失した9月1日に間を置かない9月4日に、家族ともども夜逃げをしてしまいました。
  携帯電話の番号を変え、友人にも行き先を伝えず、元の使用人にも口止めするなど、周到なものでした。
  私は、○○○○氏の友人を訪ねたり、両親や兄弟にも手紙で何度も連絡しましたが、一切連絡はいただけませんでした。

免責に対する異議申立て 8

6 調停案は、平成22年2月5日に出されました。賠償請求は認められましたが、その金額では到底すべての欠陥の修理は不可能でした。
  しかし、早く危険な個所だけでも直したかったので私は同意しますが、○○○○氏はすぐには同意せず、裁判官、調定員の説得により、平成22年6月3日、1200万円の賠償金を支払うことで調停が成立しました。
  平成24年6月末まで毎月分割して支払うこと にし、支払いを2回怠った場合には期限の利益を失うものとされ、これを○○○○氏個人が連帯保証することになりました。

免責に対する異議申立て  7

5 調停では、暇疵の著しさが明らかになり、平成21年11月18日以降は、専門調停委員らが心証を開示して、実際に現場を指揮監督した○○○○に大きな責任があることを前提に、清水建築工房の損害に対し一括して解決金を支払うか、分割払いをするなら現場を指揮監督し、不法行為に基づく損害賠償債務を負うべき地位にあった○○○○氏も、少なくとも連帯保証を負うことによって解決すべきことが告げられました。
    これに対し○○○○氏は、一括して支払う経済的余力がないから連帯保証をし、分割払いにすることで合意し、その後は支払額とその方法について協議が重ねら れました。
  ですからこの平成21年11月18日時点で、その額支払時期については未だ確定してはいませんでしたが、○○○○の連帯保証債務は顕在化してい ました。
   しかし、この後、○○○○氏は次のような財産の処分を行っています。

 ① 平成21年11月20日に、鎌倉市山ノ内に○○○○氏が購入した土地計 970㎡を、わずか2か月余りの平成22年2月8日に○○○○氏の妻と売買契約をし、平成22年2月15日に所有権を移転しています。
 

 ② 平成22年1月27日に、 鎌倉市七里ガ浜の自宅を、新築し(平成16年5月13日)わずか5年8か月で処分し、元住んでいた事務所兼ショールーム兼自宅の親所有の建物に引っ越しています。

免責に対する異議申立て  6

4 ○○○○氏は、いったんは修理の約束をしましたが、何時までも履行しないことから、私は欠陥住宅を建てたことに対する損害賠償を、東京地方裁判所に提訴 し、平成20年10月20日(ワ)第○○号事件として訴訟係属しました。
訴訟は調停事件として審理が進行しました。

免責に対する異議申立て  5

3 引き渡しは受けたものの、その後すぐに漏水が次々と見つかり、基礎に鉄筋が入っていない、基礎自体が無い箇所があるなど、構造上の欠陥が次々に発見されました。
  さらに数々の危険な違反建築もあり、踊り場の手摺の無い箇所から愛犬が落下し患い後死亡したり、違反建築の階段から、妻が足を踏み外し骨折しました。
  さらに、家中の漏水から発生したカビが、断熱材の施工不備による温度差から生じた室内風で、部屋中を飛び回り、妻と子供が気管支に障害を負い、喘息を患いました。

免責に対する異議申立て 4

2 工事は、平成15年の年末までの完成を最重要条件としていたにも関わらず、代表取締役でありかつ設計士・監理者でもあった○○○○氏の設計と施工の懈怠により、工事に入らない日が続きました。設計ができていないので、施主である私が、大工に直接指示しなければならず、仕事を休んで現場に指示に行ったり、  工事現場の管理をしなければなりませんでした。その挙句、新しい見積書が次々と出てくるので、予算の上限が見えず、途方に暮れてしまいました。
   そこで、きちんと設計してから施工して欲しいと依頼すると、○○○○氏は、「町場の工務店は、現場で決めてやるものだ。予算はどうなっているんだ。」と逆に凄んで見せました。
  その後も工事に入らない日が続き、現場管理も放棄したので、 私が切れて舞い上がる足場の囲いのシートを結び付けたり、夜に見回りをしなければなりませんでした。
    その後、これではいけないと社長を諫めた社員の進行で、工事は進みはしたものの、結局、一応の引き渡しを受けるまでに1年7か月の歳月を費やしました。


免責に対する異議申立て 3

1  私と(株)清水建築工房の代表取締役であった○○○○氏とは、平成15年4月 6日、戸建て住宅の建築請負契約をしましたが、早く契約しないといい木材が間 に合わないから早く契約するようにと急がせ、契約書類も設計図も揃わない段階 で契約させたり、当初の見積額をどんどん吊り上げるなど、およそ請負契約の常 識を逸脱する行為をしました。
    最終の契約金額を支払う時には、検査済証と交換で支払うと言ったところ、検査済証は預かっており、残金と交換で渡すと約束したにもかかわらず、確認申請書にすぎないものを検査済証と偽って、工事代金全額の支払いを受けています。


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欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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