これで破産が認められるのだろうか

第3回の債権者集会は8月に行われました。

例によって、会社と代表者個人の資産状況について破産管財人から説明が
ありました。    

1 (株)清水建築工房について
   売掛金6百7万円余はついては、売却の見込みが立たず、回収できる
   か不明になった。
   9月までには、売却できるか、回収できるか判断できる。

2 Sについて
  免責異議申立書にあった、山之内の土地の売却については、時価800
  万円を、1500万円で、平成26年8月に売却。相当な金額で売却したの
  で問題ない。
  生活費に使ったとのことなので、使途については調査する。
  父親の遺産分割については、相当な生前贈与があり、否認の対象にな
  らないとの判例があるので、否認の対象としない。
 

鎌倉山ノ内の土地の売却については、相当な金額での売却だから問題に
ならないという。
しかし、1500万円を生活費に当てたというが、破産申し立ての28年10月
までの2年間にいったい何に使ったというのだろう。
それを債権者への支払いに充てず、優雅に使い果たして、破産申し立てを
したということなのか。
現在持っている資産は、33万円の預金だけだという。
一般的に破産には、弁護士費用など30万円ほどかかると言われているが、
ちょうどそれだけ残して破産を計画していたのではないかと疑うのは私だけ
ではないと思うが。
そんな言い訳がこの破産管財人には通ってしまうのか。

父親の相続分については、おそらくSの弁護士から、もし相続を取り消して
Sの相続分を取り戻そうとするなら、裁判で争うとでも脅されたのではないか。
Sの弁護士が、破産管財人の説明途中で、うん、うんと頷いていた。

そこで、私は、次のような質問をしました。

 (質問事項)
   清水建築工房が建てた私の家が、藤沢市から違法建築としての指摘を
   受けていると以前にも申し上げましたが、現在も天井から漏水し、妻
   が先日も建築基準法に違反する狭い階段で足を踏み外し、現在も歩行
   に支障をきたしています。
   藤沢市には事情を説明していますが、司法的解決を経て直すよう何度
   も指導を受けています。
   このままですと、危険な住宅と指摘され、住めなくなることもあり得ます。
   ところで、鎌倉市山ノ内の3筆の土地を平成26年に売却して1500万
   円得たとのことですが、破産財団に組み入れられたのは、33万円ほど
   です。
   生活費として使ったにしては、多すぎるのではないでしょうか。
   何故債権者への支払いにあてなかったかという理由も含め、収支を
   明らかにして欲しいと思います。
   また、それ以前、平成22年1月27日に鎌倉市七里が浜の自宅を売却
   していますが、この価格はいくらでしたでしょうか。
   債権額5000万円の抵当に入れていますので、少なくとも5000万円
   以上の価値があったものと思います。これも全て生活費に充てたのか、
   収支を明らかにして欲しいと思います。
 
(破産管財人より)
  鎌倉市山ノ内の土地の売却については、800万円の物を1500万円で
  売却しており、処分したこと自体は不当ではない。
  鎌倉市七里ケ浜の自宅の売却については、時期とのかね合いである。
  破産状態になったのは、平成22年8月とみなしているが、売却したのは
  平成22年1月なので、問題にならない。
  収支は報告できる。


その後、破産管財人に収支の報告をして欲しいと電話したのですが、細かな収支まで報告の必要は無いし、法廷でするものだと言って、結局破産管財人からは、細かな収支の報告はされませんでした。
法廷ですると言いながら、その後法廷でも何の報告もされていません。
どれだけ破産管財人が調査しているのか疑問です。
驚いたことに、収支の報告ができると言ったのも、忘れていたほどでした。
この破産管財人は、その場を取り繕っているだけではないか、どれだけ破産管財人としての意識があるのかどうか、という不信感を抱きました。

Sは随分お金を持っていた筈なのです。
通常の生活をして、それを全て生活費に充てたにしては多すぎるのです。
これでSを破産させて、すべての債務を免責してしまっていいのでしょうか。

情報をお持ちの方は、是非寄せて下さい。

債権者集会第2回目が行われました

第2回目の債権者集会は5月に行われました。

破産管財人から次のような説明がありました。       

1 (株)清水建築工房について
   売掛金6百7万円余はついては債務者代理人と引き続き交渉中である。

2 Sについて
  免責異議申立書にあった、山之内の土地の売却については、時価800万
     円を、1500万円で、平成26年8月に売却。生活費に使ったとのことなの
     で、使途について調査する。
  父親の遺産分割については、他の相続人と返還交渉予定。

今回は、売掛代金の回収が説明の主眼でした。
父親の相続分の返還交渉にあたるというので、資産回収に少し期待できるか
なと思いましたが、次回の債権者集会でどんでん返しの事態になります。

債権者集会が行われました

すでに債権者集会がこれまで4回行われています。
その会の内容についてお知らせします。

第1回は、本年1月に行われました。

1 法廷の様子
  横浜地方裁判所には、3階に債権者集会室という1室があります。
  裁判所の玄関に、時間と申立人が貼り出されますが、それを見ると1人に
  与えられている時間は、ほぼ5分から10分です。次々に破産の申し立て
  の審議が続いています。
  法廷に入ると、受付があり、書記官とおぼしき人がいます。
  債権者は受付で名前を記入し席につきます。
  今回は、(株)清水建築工房と代表者S氏の破産を同時に進めるので、
  両方の受付簿に記載しました。
  右手奥にいる若いスーツ姿の人物は、破産管財人の弁護士と思われまし
  た。
  出席した債権者は、私だけでした。債権者集会に出席する債権者は、ほと
  んどいないものだと聞いてはいましたが、驚きました。
  パイプ椅子が、20脚ほど無駄に整然とならんでいました。
  席に着くと、Sが弁護士と思われる人物に連れられて入ってきて、正面
  右手に弁護士と一緒に座りました。
  彼とは、夜逃げをして自宅に戻った23年7月2日、私が自宅を訪れたとき
  に、警察を呼ぶと脅かして、私を追い払おうとした時以来の面会になりま
  す。
  外見もあまり変わっていませんが、ちょっとした素振り、表情からも内面も
  おそらく全く変わってはいないという印象を持ちました。
  直に法服を着た、若い女性の裁判官が左手奥の扉から入ってきて、正面
  上段に座りました。
  正面の高い位置に裁判官が正面を向いて座り、右手奥に破産管財人、
  そして右手手前に、S氏と弁護士、左手に書記官、そして債権者の私は、
  後ろに並べてあるパイプ椅子の一つに、裁判官と相対するような形で座っ
  ているという位置関係になります。


2 まず会社、(株)清水建築工房についての収支の報告を、破産管財人が
  しました。
  今現在の、会社資産としては、1530円の預金と貸付金1千2百48万円
  余、そして売掛金6百7万円余しか無いとのことでした。
  その貸付金1千2百48万円余はついては、債権者不明で回収見込みな
  し。
  売掛金6百7万円余はついては債務者代理人と交渉中であるとのことで
  す。
 
3 次に個人S氏についての収支の報告がありました。
  資産として預金が33万円余しか無いとのことです。
  私が免責の異議申立書で主張した、妻名義に書き替えていた鎌倉市山ノ
  内の土地の売却については、調査するとのことでした。
  
    このことについて、破産管財人は知らなかったようです。とすれば、もっと
  他に隠し資産があってそれを処分している可能性が十分あります。

  裁判官から、債権者の意見を求められましたので、次の質問をしました。
  回答は、破産管財人からされました。以下その内容です。 


質問事項
 
  1  意見書で述べましたように、S氏は、強制執行を免れようと、資産しのた
   め、妻名義に土地の所有権を移転していたことがありました。
   また、子供を○○幼稚舎に通わせるために多額の費用が必要だったはず
   です。
   父親死亡時の相続もあったはずです。
   私としては、まだ他人名義にして資産を隠しているのではとの疑いを持っ
   ています。
   それから、S氏が現在居住している茅ケ崎市の自宅は、名義は元監査
   役の母親のものになっていますが、建てたのはS氏であり、会社の重要
   な広告塔であり、ショールームであり、これは実質上清水建築工房あ
   るいはS氏の所有物ではないかと疑っています。
   きちんと請負契約がなされたのかどうか、贈与とみなされるものではな
   かったか知りたいと考えます。
   次に平成22年6月には、実質上会社は経営できない状態になっていた
   のにもかかわらず、その6月までの3か月間、S氏は四国、男木島に友
   人の芸術家の作品展示の手伝いに出かけていますが、これは破産法
   252条第1項第4号の浪費ではないかと考えます。
   今回提出した意見書に基づいて再調査お願いできないでしょうか。

  (破産管財人より回答)
   異議申立書の内容について検討する。

 
 2 これは質問になります。S氏が設計監理して建てた私の家が、違反建
    築として藤沢市より是正勧告をS氏が受けています。この勧告は破算
    によって影響を受けることはないでしょうか。
 
 (破産管財人より回答)
    行政手続きには影響しない。
  
 3 不法行為に基づく損害賠償債務がどうか、非免責債権かどうかについ
   ては、改めて判断を求めなければならないものでしょうか。

(破産管財人より回答)
   手続きを進めていく中で明らかにしたい。

免責に対する異議申立て 18 最後に

 以上述べましたとおり、S氏は、欠陥住宅であると、裁判所でも、市役所でも、神奈川県でも認められたにもかかわらず、現場の状況を一度も見に来ることもなく、謝罪すらしていません。
一生懸命トライしたけどできなかったのではなく、直す気などなく、逃げる事だけをしてきたのです。
反省がなく、誠実とはいえません。父親の相続を敢えて受けないなど、むしろ、私に賠償しないように画策しているようにさえ見えます。
 S氏が、工事請負金を欺罔手段を使って全額受け取っておきながら、私は賠償もされず、毎月のローンを今後も支払い続けなければならないことは不公平です。
 私は、賠償金を払ってもらえず、また定年退職した身では借入も難しく、できるところは材料を調達して自分で補修したり、ブログで知り合ったボランティアの方の応援を得て、何とか今まで欠陥だらけの住宅に住んではきましたが、抜本的な補修はできず、調停終結後も次々と欠陥が顕在化し、住居は雨漏れで湿気をはらみ、カビがひどく、妻は気管支を壊して息をするのさえ大変な時があります。
健康面での不安を何時もかかえています。
また、2階を支える柱も漏水により、水が中から湧き出て、日々耐久性が失われています。手摺が無い危険個所も直すことができずにいます。
早急な改修が必要なのです。
 何より、長い争いで、家庭や子供をおざなりにして、時間とお金を費やしてきたことにより、家庭を維持できなくなっています。
私には、賠償されてこの家の欠陥が補修できるものと信じて、辛抱してこの欠陥住宅に住んできた妻や子を、これ以上説得することはできません。
すでに私たち家族の人生は失われてしまいましたが、今度は家庭を失うばかりか、経済的に窮迫し破産に追い込まれるかもしれません。
一人の人間を更生させるために、一つの家族に犠牲を強いるようなことが公共の福祉というべきでしょうか。
欠陥住宅をなくすことこそが公共の福祉に合致するものではないでしょうか。
 S氏は、子供を○○幼稚舎に通わせ終えたと思います。
親所有の住宅を借りて、犬を二匹飼って暮らしているそうです。
判例がいう「生活の破綻を招くおそれ」があるとは到底思えません。
また、破産したとしても建築士の資格を失うわけではありませんから、S氏の更生を認める時には、また私のように欠陥住宅で苦しむ者が出る可能性があります。
 S氏は、就職できないのは私のブログのせいだと言っていますが、誰も欠陥住宅を造る人を雇おうとは思わないはずです。
自分が建てた欠陥住宅を直し、建築家として学び直し、施主に本当に喜んでもらえるような建築ができるようになって初めて社会に更生できるのではないでしょうか。
 欠陥住宅を直すために、S氏に現実の賠償をさせるために、免責は認めないで下さい。
どうぞ現実の賠償をして、私達家族に平穏な生活を返して下さるようお願いします。

免責に対する異議申立て17 免責すべきでない理由と意見②

4 S氏が現在居住している建物は、清水建築工房の作品として、広告そして客に紹介するためのショールームとして重要な会社の財産でした。 
 この建物は、平成11年10月20日新築として、S氏の母親名義に登記されていますが、建てたのが清水建築工房代表Sであれば、母親との建築請負契約があるはずです。
もし、この時金銭の授受がなく、あるいは低廉な金額での契約であったとすれば、贈与とみなされるもののはずです。調査をお願いします。

5 S氏が現在居住している土地、建物について、S氏は、母親から賃借して使用していると主張していますが、その額が低廉であれは賃借権を贈与しているものとみることができると考えます。
また高額であれば財産隠匿の疑いがありますので、返金させる必要があります。
調査をお願いします。

6 ㈱清水建築工房は平成13年設立当初は有限会社であり、取締役がS氏、その妻、及びその父であり、監査役が母でした。株式会社に変更したのは、平成18年4月18日ですが、欠陥住宅である私の家が引き渡されたのは、有限会社であった当時の平成16年11月27日です。したがって、役員である妻、父、母が責任を負う立場にありました。
 その清水建築工房の元取締役で、Sの実父は、平成23年8月22日に死亡しました。
その父親は、自宅である藤沢市辻堂の土地、及び2筆の建物、さらに茅ケ崎市香川の清水建築工房の事務所兼○○○○氏の自宅の土地を所有していました。
また、この他に作業場も持っていたものと思われます。
 当然、子であるS氏も相続権を持っていましたが、これらの土地建物は、全てS氏の母及び兄博が相続することとされています。
 これは債権者のS氏に対する権利行使を封ずる狙いではないかと疑います。
 死亡した父親および相続した母親ともに、代表者であるS氏が欠陥住宅を建てた当時の役員として、第三者に損害を与えたことに対する責任を負うべき立場にあったのであり、その責任財産として、会社の事務所に使用して会社の財産ともいうべき茅ケ崎市香川の土地はS氏に委ねるべきでありS氏も会社の事務所兼自宅として使用してきた土地の相続を主張すべきであったのであり、S氏が債務を負っていることを知りながら、これら相続人の間で敢えてS氏に相続させないものという協議をしたのは、債権者を害する目的でなされた相続分割であることは明らかです。
 判例 (H11.6.I1最高裁判所判例)でも相続分割は財産権を目的とする法律行為であ  り、債権者を害する時は詐害行為の対象になるとされています。Sの相続 分を取り戻して下さい。また金銭で相続しているようなら、その額を明らかにし、責任財産にして下さい。

7 先に述べたように、㈱清水建築工房が事実上会社として運営できなくなったのは、平成22年6月頃と思われます。
ところがS氏は平成22年3月31日に香川県男木島で行われる瀬戸内芸術祭に参加する友人の作品制作の手伝いのために出かけており、調停のたびに帰って来ていますが、その後平成22年6月30日まで男木島に滞在しています。
その間、会社の運営は、平成19年6月1日に就任し、まだ2年半ぐらいしか経験の無い取締役A一人に任せていたものと思われます。
  会社の経営を3か月間も放置し、友人の芸術作品の手伝いに行くために、愛車のヴァナゴンで何度も四国男木島に通い生活するのは、交通費と生活費の浪費です。
その地位、職業、収入及び財産状態に比して通常の程度を超えた支出をし、 前後の思慮なく財産を蕩尽したもの (H16.2.9東京高等裁判所第19民事部決定) というべきです。
 「浪費により著しく財産を減少させ、または過大な債務を負担した」(破産法第252条第一項第四号)という疑いがあります。
調査をお願いします。

免責に対する異議申立て16 免責すべきでない理由と意見①

三 免責すべきでない理由と意見

1 S氏は、自分には財産は無いといいましたが、資産を隠していました。 
上記に述べたとおり、自分名義の土地を妻名義を移しており、詐害行為であることを認諾しているという事実があります。
もし私が裁判所に訴えなければ、破産財団には属しなかったのであり、これは破産法第252条第一項第一号の行為に当たります。
  私は、妻からS氏に財産を戻させるために仮差押え、裁判の費用をかけており、この土地の処分については優先的な弁済を受けさせていただくようお願いします。

2 さらにS氏は、長男を○○幼稚舎に通わせるための学費を隠匿している 疑いが有ります。
  S氏の長男は、平成19年4月に○○幼稚舎に入学しています。幼稚舎に入学するまで、母と共に練馬まで塾通いをするために、交通費、学費をかけています。
さらに○○幼稚舎に入学するには、入学金34万円及び毎年120万円ほど(2016年度分を参照しました)の授業料等がかかります。平成22年に事実上会社が倒産した後も、そのまま○○幼稚舎に通っています。これらの費用については、テレビ朝日の取材に応じて、S氏は、妻が用立てていると言っていますが、当時妻は職を持っていないはずであり、また妻の実家も父親が死亡し、母親と兄が辻堂のアパートに二人暮らしをしており、それだけ出費できる余裕は無かったはずです。
これらの学費は、平成22年に鎌倉の自宅を処分したお金や、他の財産を処分して得たお金を妻の名義にして賄っている疑いがあります。
学費の引き落とし口座の金銭の出入の調査をお願いします。

3  S氏は、動産として自動車のべンツ、ヴァナゴン 、自転車オーソライズドを所有していました。
その名義は誰になっているか、名義の変更がされていないか、その後の処分の状況について調査して下さい。
平成24年11月当時は新しいべンツを所有していました。その費用はどうしたかについても調査して下さい。


免責に対する異議申立て 15

15 私は民事での解決に限界を感じていましたが、藤沢市の建築指導課長から、詐欺ではないかと示唆を受けたこともあり、刑事事件として立証できないかと考えました。
平成25年11月24日、藤沢警察署から紹介されて神奈川県警察本部に相談に行きました。
 その指示を受けて登記所で登記申請書の写真の撮影をして提出するなど捜査に協力しました。
 藤沢警察署捜査第2課も横浜地方検察庁と協議するなど、動いてくれましたが、民事での解決を優先してきたために、時効の壁に阻まれてしまいました。
  しかし、財産を隠匿した強制執行妨害罪(刑法第96条の二)、登記に不正の記述をさせた公正証書原本等不実記載罪(刑法第157条)、検査済証と欺罔して支払いを受けた詐欺罪(刑法第246条)、違反建築により骨折および気管支喘息を引き起こしたことによる業務上過失傷害罪(刑法第211条)の嫌疑がありました。

免責に対する異議申立て 14

14 平成25年6月21日、藤沢市は、神奈川県の要望に応じて、私の家の調査に入り、10件の法違反を指摘し、施主である私と設計者であるS氏に対して是正勧告を行いました。
しかし、S氏から私には、一切連絡もなく、 藤沢市は「これよりひどい建物は見たことが無い」と言いつつ、それ以上のことはできません、とのことでした。
藤沢市の調査の結果を受けて、神奈川県は平成26年2月13日に、S氏を、4か月の二級建築士業務停止処分にしました。

免責に対する異議申立て 13

12 ㈱清水建築工房は、平成23年5月20日に、神奈川県より営業所不確知により、建設業許可取消処分を受けています。
しかし、代表取締役の〇〇〇〇氏(以後S氏とします)は、藤沢市の設計事務所に依頼して、当時S氏の妻名義の、鎌倉市の3筆の土地に宅地6棟の開発計画を行っています。
  私は、開発計画に反対している住民より情報を得、この土地について調べたところ、この土地のS氏から妻への譲渡は、強制執行を免れるための仮装譲渡であるとの心証を得たので、平成24年1月30日に横浜地方裁判所に提訴し(平成24年 (ワ)第○○号事件)、被告S氏の認諾という形で終結し、移転登記は抹消され、土地の名義はS氏に戻されました。
  なお、私はこの土地をS氏の任意の処分に任せ、私の権利は抵当権という形で設定したいと、弁護士を通じて交渉しました。
 当初は快諾したのに、設定の書類を取り交わす段階で、こちらで押印した書類を送付しても提出せず、また弁護士からの電話にも出なくなり、放置した状態になっています。

13 平成23年8月22日にS氏の父親が死亡し、父親名義の実家の土地建物およびS氏が居住している事務所兼自宅兼ショールームの土地は、S氏が相続権を有しているにもかかわらず、平成24年3月8日母親と兄の相続登記がされました。

免責に対する異議申立て 12

11 しかし、逃走した翌年平成23年7月2日に自宅に帰っているとの情報を得て、茅ケ崎市の自宅兼事務所に向かいました。
呼び鈴は切られていましたが、外から呼ぶと、しばらくの沈黙の後、本人が出てきました。
しかし、「支払いたくて もお金がない。この家も親の物だ。無い袖は振れない。」と言い、うるさく言うなら警察を呼ぶと言って目の前で、携帯電話で警察に電話をし、家に引っ込んでしまいました。
私は事情説明のために警察に電話しましたが、警察では○○○○氏の電話は受けていませんでした。
私と、同伴していた妻を追い返すために演技をし、債務を免れようとしたのです。
 その後○○○○氏は、私が要請したパトカーが出動してきたため、文書を出すからと私たちと警察をひきとらせましたが、その後もらった手紙は1枚だけの形式的な詫び状で、具体的な返済計画は示されませんでした。
プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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