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清水建築工房社長は元GPライーダー

清水建築工房社長は元GPライダーだそうです。何かというとオートバイ乗りです。一時は名を馳せたようです。その自分の名が惜しくないのか、逃げてしまいました。何故逃げなければならなかったのか。裁判所から出された賠償額は、清水建築工房が補償できる限度の金額でした。建て直さなければならないぐらいの欠陥住宅なのに、裁判所の調停では補償能力も加味されるもののようです。私達家族にとって、これ以上欠陥住宅で苦しめられるのは、家庭の崩壊を意味しました。やむをえず、それで調停案に同意したのです。最大限の譲歩でした。それにもかかわらず、清水建築工房の社長は逃げたのです。何故か。私は、その事情を後で知ることになります。
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社長が逃げた理由

K幼稚舎に入れるために、子供の名前に学校の名前を入れ、鎌倉からわざわざ往復5時間かけて練馬の有名学習塾まで2年間子供を通わせて、合格させた家庭のことが、5年前に或るテレビ番組で報道されたことがあります。鎌倉の豪華な自宅も映されていたようです。実は、この家庭は清水建築工房社長の家庭です。清水建築工房の社長の家族はもともと茅ヶ崎の事務所の2階に住んでいました。ところが、別に鎌倉に自宅を建てたのです。それがちょうど私の家を建築していた途中のことでした。男の子がいることも聞いていました。進まない工事に、私たち家族が憔悴していた頃、清水建築工房の社長は、自宅を建てる事と、子供をK幼稚舎に入れるために必死だったのです。ジャグジー風呂のついた豪邸、どのくらいの費用がかかったのでしょうか。自分が大工だとしても、一人でできるはずもなく、大工への手間賃、材料代等相当のお金がかかったと思います。そして、子供を母親と一緒に遠い塾に通わせるための、交通費だけでもかなりかかったと思います。お金が必要だったのです。契約当時にはいかにも柔和な性格に見えた社長は、私たちが思うようにお金を出してくれないと見ると牙を剥きました。工事の遅滞を責めると、大工たちがいる現場で、私と妻に、それでは予算はどうなってるんだとすごんで見せたのです。客に対する態度とは思えませんでした。

そしてその後はぱったりと工事に入らなくなりました。その後、社長を諫めて工事の進行をしてくれた社員によると、社長はお金が入らないのではないかと心配している。社員をかかえて会社を運営しなければならないからだと言っていました。それだけではなかったはずです。自分の家を建てるため、そして子供をK幼稚舎に入れるためにお金が必要だったのです。そして、今回逃げたのも、子供をK幼稚舎に通い続けさせるために逃げたのではないでしょうか。

なぜか清水建築工房社長は、この鎌倉の自宅には数年しか住まず、この家を手離し、また茅ヶ崎の事務所に家族とともに引っ越しています。資金繰りがうまくいかなくなったのでしょうか。確かにあんな無計画な仕事をしていては、やり直しばかりで、欠損ばかりだすだけのように思います。

将来的にも子供をK幼稚舎に通わせるためにはお金が必要です。自分の名前よりも、子供が大事と判断したのでしょう。それなら、私たち家族はどうでもいいのでしょうか。漏水だらけの家に住み、飛び回る黴で喘息に苦しめられている私たちはどうでもいいのでしょうか。裁判所で調停に合意したのは、偽りだったのでしょうか。そのとおり、清水建築工房の社長は、私たち家族のことなどどうでもいいと結論を出したのです。そして、調停も最初から守る気もなく合意したとしか思えません。いったん安心させておいて逃げる準備をするために。

 

ブログを見ていただいている皆さんへ

アクセスをして頂き、ありがとうございました。
アクセスして下さる方の数が日に日に増えていく事に、驚きを覚えるとともにインターネットの威力のすごさに感動し、感激しています。

清水建築工房は、平成22年9月に、自然消滅というような形で、茅ヶ崎市香川の展示場&事務所&自宅から、会社名の入った看板を降ろしました。現在は、同事務所には、同業の他の会社の名前が掲げられています。看板を降ろせば、責任を逃れられるものではありません。清水建築工房には「瑕疵担保責任」があるのです。引っ越したその日から不具合が生じ、この7年間で100にものぼる箇所に欠陥が発生しています。キッチンで洗い物をすれば、シンクの周りからポタポタ水が落ち、洗面所で顔を洗えば洗面台の周りからポトポト水が落ち、水道の蛇口を捻れば蛇口がスッポリ取れてきて、階段をあがればほとんどの段に軋む音・・・まるでお化け屋敷のようです。「7年目でこんなに傷んでいる家を、私は見たことがない。これは修繕の域を超えています。土台から建て直さなければ駄目でしょう」先日見に来られた大手ハウスメーカーの方の評価です。すでに清水建築工房で家を建ててしまわれた方には、すぐにでも 家屋全体の欠陥検査をなさることをお勧めします。また、今後、新築を計画なさっておられる方には、是非私のホームページなりブログを参考にして頂いて、絶対に後悔しない満足のいく家造りを実現して頂きたいと思い、このブログを立ち上げています。欠陥の一つ一つをを皆さんにご紹介しながら、出来ますなら同業者の方々にも見て頂いて、ご意見を頂戴できましたら、大変有難く存じます。
皆様に公開させて頂くまで、7年もかかってしまいました。建築Gメン・ 欠陥検査・弁護士・調停・結審・・・等々7年間のほとんどを、こんなことに費やさなければなりませんでした。欠陥さえなければ、私には全く縁の無い言葉でした。結審まで辿り着きながら、社長が賠償責任を負わないで逃げてしまっている今、私達家族の闘いはまだまだ終わっていないのです。

ブログを見ていただいている皆さんへ(続き)

① 長い梅雨が始まります。漏水が発生して7回目の梅雨です。
できるだけ早く直さなければならない欠陥箇所ばかりです。欠陥を直す為には社長の居所を早く突き止めて損害賠償をして頂かなければなりません。社長が逃げて以来、社長の実家や奥さんの実家に、責任を果たすよう説得をして頂くよう手紙を差し上げましたが、梨のつぶてでした。周りにいる家族から説得して頂くのは無理のようです。子供の名前や通っている学校名、学年がわかりましたが、門の前で子供を待ち伏せるわけにもいきません。一番居所がつかめそうなのは学校のように思うのですが、子供を巻き込むことは私の本意とするところではありません。そこから先どうしていいものやら考えあぐねています。どう考えても、自分の子供を名門私立の学校に通わせるお金は有りながら、欠陥工事を行った責任を取らず、修理もせず、居場所をわからなくしてしまうこの卑怯な行為を見逃すことは出来ません。どなたか、同じような経験をなさった方がいらしたら、お知恵をお貸し下さい。 

② 調停では生ぬるかったと思っています。
リビングの天井からの漏水など、調停が結審してから、尚も欠陥箇所が増え続け、欠陥箇所が深刻化しています。すぐにでも修理にかからないと、漏水だけではなく漏電による火災や、地震による倒壊が懸念されます。清水建築工房は、悪質な手抜き工事を行っていて、その結果欠陥を招いているというのではなく、そもそも建築の根本的な事がわかっていないようなのです。修繕を頼んでも、自分が建てた家の直し方もわからないのでした。いつまで待っても埒が明かない状況でした。調停に至らなければなかったのは、そんな理由からです。
しかし、調停では生ぬるかったと思っています。裁判所の判決を無視して、このたび被告である清水建築工房の社長が逃げたということを踏まえ、その事実を裁判に訴えて痛い目に遭わせなければ、被害者が増えていくばかりです。清水建築工房社長の居所をご存じの方がおられたら、どうぞお知らせ下さい。

③風の強い日には、家が揺れます。
水を入れたコップをテーブルの上に置くと、中で水が揺れるのがわかります。風で揺れる家なのです。ですから、先日の東関東大地震の際には、とても怖い思いをしました。我が家が欠陥住宅であることを知っている子供は、テーブルの下でガタガタ歯が噛み合う音が聞こえるほど、怖がっていました。学校にいるほうが安心だと言っています。社長にも奥さんが有り、子供が有るならば、なぜ自分の家族を守るのと同じ気持ちで、客の家を建てようとしないのでしょうか? 土台の鉄筋を抜いたり、断熱材を抜いたり、外壁の塗料を薄めて塗ったところで、どれ位儲けに違いが出てくるでしょうか? 儲けだけに走ると失う信用がどれほど大きいか、そこまで考えが及ばないのでしようか。

④「地元の工務店は、地元の客を裏切らない」そういう噂を聞いたことがあります。
真面目に、誠心誠意仕事に打ち込まなければ、地元の小さな工務店は、大手ハウスメーカーに呑み込まれてしまいます。私は、この湘南からGPライダーが生まれたことを誇りに思っていましたし、その人物が清水建築工房の社長をやっていることを知っていました。そんな工務店を応援したい、伸びて欲しい、との思いから自宅の新築を依頼しました。長い間待ちに待ってやっと手に入れた土地です。しかし、その土地の上に、欠陥だらけの家を建て、直すこともしないで、社長は、家族全員で夜逃げをしてしまいました。「地元の工務店は、地元の客を裏切らない」という噂・・・それは嘘でしょうか。
これから家を建てたいと思っていらっしゃる方、建築会社を探していらっしゃる方、くれぐれも地元の工務店を応援したいなどという仏心は抱かないことです。欠陥などで賠償責任が生じた際に、小さな工務店の場合、社長の人間性だけが頼りです。人間性がたとえ良くても、社長に資産が無ければ終わりです。調停で結審が出たら夜逃げをして、ほとぼりが褪めた所で社名を変えて、また同じことを繰り返す、そういう無責任な輩が増えているそうです。

清水建築工房社長の”つれづれダイヤリー”を読まれていた方へ

最近はオートバイを自転車に乗り換えて、箱根までツーリングをしたり、湘南の美味しいお店を紹介したり、社長がGPライダーであったことも手伝って、興味を持って読まれていた方も多かったのではないでしょうか?昨年は、瀬戸内国際芸術祭参加の茅ヶ崎出身の芸術家を手伝う為に、男木島(おぎじま)に数か月滞在し、タコを釣ったとか、美味しい魚や貝を食べたとか、お気楽な事をノタマワっておられました。しかし、当時、社長は私から訴えられて被告となっていた身です。一か月に一度、必ず島から東京に戻らなければならなかったのは、裁判所に出廷を求められていたからです。訴えた側の私は、クリスマスも正月も関係無く、欠陥を立証する為に、専門家を招いて視て貰う日々でした。家中の天井や腰板に紙を貼って、どこから家の中に冷たい風が家に入ってくるのか、空気の流れを撮影したりしていました。そんな時に、訴えられた社長は何をしていたかと言えば、金策に走り回るでもなく、瀬戸内海の小島でリゾート気分に浸っていたわけです。3月と言えば、裁判所から具体的に損害賠償額が提示された時です。いったいどういう神経をしている人でしょうか? 社長が”つれづれダイヤリー”を突然止めなければならなかったのは、家族で夜逃げをし、私に挙動を探られたくないという理由が有ったからなのです。

「清水建築工房」で検索してみてください。

茅ヶ崎香川の事務所&モデルルームから、「清水建築工房」の看板をはずしました。しかし、「清水建築工房」で検索してみてください。会社のホームページは閉じましたが、当時紹介していた不動産屋のホームページから、現在も清水建築工房が建てた家を見ることができます。一本物の杉材や漆喰壁、Rにデザインしたドアなど、清水建築工房が建てた家は、ちょっと見、素敵に見える家ばかりです。しかし、外見だけに心を動かされないでください。これが手なのです。杉材や漆喰壁は、化粧で言えば最後の仕上げのようなものです。壁やドアをRにすればどんな家でもオシャレに見えます。素人は騙せても、欠陥検査を専門とする一級建築士の目は騙せません。欠陥の原因は、下請け業者の稚拙さだけとは言えません。手抜き工事に悪質さが見られるそうです。会社の体質と言えましょう。現場を監督する人間が一人もいないのですから・・・。客を大切にする気持ち、感謝する気持ち、職人としてのプライドがあれば、こんな事が出来るはずがありません。近い将来、土台にも窓にも壁にも、至る所に、我が家のように漏水が発生する可能性は大きいのです。雨が降ったら、リビングの真ん中にバケツを置きたいですか?台風の時に家が揺れるのを我慢できますか?地震の時の怖さが想像できますか?今回の東関東大震災から、建築会社を選ぶ側は多くのことを学ばなければいけません。肝心なのは、見てくれではありません。大切な家族の健康と、地震などの天災から家族の命を守ってくれる、欠陥の無い頑丈な家です。最後の最後まで、業者選びは慎重に行ってください。自分達だけで決めるのではなく、欠陥検査研究所のような所に相談をして、建築会社の評判を聞いてから決める事をお勧めします。くれぐれも不動産屋に連れて行かれないようにして下さい。つるんでいることが多いのです。また、元オートバイレーサーであったことを足掛かりにして、他県にも人脈を広げているようですが、たとえ名ドライバーであったとしても、建築士としての腕や人間性は全くの別物であることを肝に銘じてください。

建築に携わっている方々にこそ、このブログを見て頂きたいのです。

「小さい工務店だって、頑張って立派なものを建てている。欠陥住宅をつかまされるのは、客が業者選びを間違ったからだ。」同業者の中には、そう思われる方がいらっしゃるかも知れません。大きなハウスメ-カ-にも欠陥はありますし、逆に、小さな工務店でも腕のいい優秀な店もあります。私は、以前、大きなハウスメーカーで家を建てたことがありますので、双方の長所短所はわかっているつもりです。まじめに誠実に、建築という仕事に携わっていらっしゃる会社もあれば、そうではない会社もある。会社の大小には関係ありません。ただ、「客が業者選びを間違ったからだ」とする考え方はどうでしょうか?下町の下請工場では、一個何円の物作りをしている方々がいらっしゃいます。傷が付いたり変形したり、ちょっとでも規格に合わなければ、没にされてしまう、そんなシビアな世界で生活をしてらっしゃる方々がいる一方で、建築業界では、一件数千万円という注文を受けながら、こんなにもデタラメな工事がまかり通っていることに、理不尽さを感じませんか?清水建築工房は建築基準法に違反をしていました。容積率も無視していました。3階建を2階建と主張し、構造計算も行っていませんでした。今日まで私がホームページやブログに載せてきた欠陥の写真は、まだまだほんの一部です。これらの写真をご覧になられて、一番嘆き、そして怒りを覚えるのは、まじめに一生懸命仕事に励まれている同業者の方々なのではないでしょうか? 見えない所の工事がどのように行われているか、塞がれてからではわかりません。客は、見える所よりも、むしろ見えない所の工事をきっちりとやる、実直な仕事ぶりを求めています。家造りには、建築に携わる人の仕事に対する思い、考え方、生き方、人間性・・・それら全てが反映されると思っても過言ではないでしょう。客が、それを見抜くなどということは、とても不可能です。信じて任せるしかないのです。
問題なのは、違反や欠陥を繰り返す会社を把握し、取り締まる機関が存在しないことです。行政が、業者に建築確認を出させるのであれば、設計図通りに出来上がっているか、壁を塞ぐ前に専門家が途中で一度検査に入るべきですし、最終チェックをきちんとやるべきです。生涯にわたって高額な固定資産税を徴収するわけですから、行政はそれぐらいのことはやるべきです。建築士の現場がこれだけ玉石混合であるということ、これが一番問題なのかも知れません。職業訓練をきちんと経てから免許を取る資格を得るようにする、検定制にしてランクをつけるとか、免許を更新制にしたり、免許取り消しの制度を作るとかして、今を見直して建築士の質を上げなければ、迷惑を被って泣かなければならないのは、いつも客です。

あんな業者を選んだ私たちが悪いのか

なぜあんな業者を選んだのか。あなた達に見抜く目がなかっただけの話ではないか。その言葉は欠陥住宅を建てた施主によく浴びせられる言葉です。よくある被害者側も悪いという論理です。その言葉で私たちも苦しんできました。なぜあんな業者を選んだのか。その会話が毎日のように家庭の中でも繰り返され、家庭も崩壊寸前でした。欠陥住宅は家だけでなく、家庭をも壊すのです。しかし、日本建築検査の岩山健一先生は、「施主には何も責任がない。責任は100%供給者側にある」と言ってくださいました。その言葉を支えにがんばることができたのです。供給者側とは、建築業界、行政、国会の3者だと私は解釈しています。欠陥住宅問題、これは昨日、今日始まった問題ではありません。一生懸命やっている業者がいる一方で、欠陥を作る業者が現実に、確実に存在しているのです。その選択の危険性を、消費者側が負わされているのです。一生に一度あるかないかのことです。経験はできません。いい業者かどうか見抜く目を、どうやって養えばいいのでしょう。私は、契約前に、清水建築工房の建てた建物を見学しました。しかし、窓周りの構造が、漏水しないようにしっかりできているかとか、基礎はしっかり作ってあるかとか、構造計算はできているのかとか、そういったことは、体裁からはわかるものではないのです。消費者に選択の危険を与えてはならないのです。消費者側に見抜く目がないなどと言っていては何時までも欠陥住宅問題を解決できないのです。欠陥住宅を作らないような業者しか存続できない状態を、建築業界、行政、国会が作り上げていかなければならないと思うのです。

欠陥住宅・・・誰に相談したらいい? 1

欠陥住宅ではないかと思ったら誰に相談したらいいのでしょうか。私たちもいろいろな方に相談しましたが、そのいくつかをお話しさせていただきます。もし欠陥住宅かもしれないと悩んでいる方がいましたら、少しでも参考にしていただければと思います。


 ネットで検索すると、欠陥住宅を○○する会とかいう欠陥住宅で困っている人の支援のためのNPO法人がいろいろとあることに気がつきます。私もその幾つかに相談しました。あるNPO法人には調査を依頼したのですが、調査に来ると言って電話をくれた方は、現役をリタイアした建築家ではないかと思うような方で、電話の要領も得ないので、断ってしましました。弁護士の紹介もお願いしました。そのNPO法人は、よくテレビなどに出る欠陥住宅専門の弁護士さんをかかえていました。紹介してもらって、弁護士に直接連絡しましたが、「あなたの言っていることは正しい」と言っていただき、「裁判所で調停にもちこめば」とアドバイスをいただいたものの、「まだ私が出る場面ではないし」と依頼は断られました。多忙なのでしょうが、裁判所に調停を、などと言われても何をどうしていいのか、わかるものではありません。直接現場を見て、どうしたらいいか教えてくれる人が欲しいのです。また、別のNPO法人にも弁護士の紹介を依頼しました。確かにすぐに紹介のファックスを流してくれたので、その事務所に行ってみました。着くやすぐ、こちらの言うことを聞こうともせず、矢継ぎ早に質問を浴びせられ、まるで尋問のようでした。あきれて、妻と二人ですぐに退席しました。(弁護士なんて、普段お世話になることはないですが、この事件があってから、十数人の方を見てきました。弁護士については、後日また書く機会があると思います。)
私の経験の範囲ではという条件付ですが、NPO法人は料金は安いですが、技量もまちまちで、被害者を救済に向けて組織的にバックアップする機能の上でも今一つというい
う気がします。
次回は、建築協会に相談に行ったときの話をします。
 

もっと家を楽しもう???

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「もっと家を楽しもう。家はそこで暮らす家族の幸せをかなえる場所。だから住む人が家を建てるときからワクワク、ドキドキ、家づくりを楽しんでほしいのです。20年後、30年後まで考えて、たくさんの注文を出してください。そのひとつひとつに喜んで、真剣に応えていきます。気持ちのいい家づくりのために、どんなことにもPOSITIVITY(ポジティビティ)。それが私たち清水建築工房の姿勢です。」
「住まいに息づく、自然素材の安心感・・合板、接着剤、クロスといったケミカルな材料や建材は使用せず、昔ながらの泥壁を用いて、人のからだにも環境にも優しい空間を生み出しました。冬は・・薪ストーブひとつで家中ぽかぽか。夏はエアコンをつけなくてもひんやりとしている・・」
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これが、地元発行のパンフレットに載せている、清水建築工房の宣伝文です。

湘南の海山川 、そして自然素材を謳って客を呼び込んでいますが、清水建築工房は建築基準法に違反し、容積率を無視し、そして必要な構造計算もしていませんでした。裁判で、社長は「すべて客が要求したその通りにやっただけ」と、客である私たちに全責任を押し付けました。建築基準法、容積率、構造計算は、そこに住む住人の安全を守る為に施行されているものです。客は、建築基準法や構造計算など、専門的なことまで知りませんし、違反を容認するわけがありません。
欠陥検査で多くの欠陥が判明した時点で、私は、他の客に被害が及ぶことを懸念し、社長に対して「即刻、営業をストップし、立ち止まって出直すべきだ」と進言しました。しかし。社長は反省するどころか、逆に聞こえのいいキャッチフレ-ズをエスカレートさせ、客を呼び込むことにやっきになりました。
我が家では、漆喰などの自然素材に加え、ペアガラスや床暖房を取り入れましたが、工事のズサンさ、デタラメさで、自然素材など何の効果もありません。夏非常に暑く、冬非常に寒い家ができあがりました。夏エアコンを切ると室内がすぐに暑くなり、逆に、冬は非常に寒く、家の中を風が吹きまくります。埃やカビが舞い上がってしまう為に、1日24時間、365日空気清浄機は点けっぱなしです。健康被害が非常に心配です。家よりも先に体がやられてしまうでしょう。資産価値もゼロです。一刻も早く直さなければならない所ばかりであることを知りながら、逃げ回っている社長が一番悪いです。しかし、聞こえのいいキャッチフレーズを並べ立てた地元誌を刊行し、無責任にほうぼうに配って回ることは止めてください。裁判所の判決を無視して、逃げ回っている社長に加担することに他なりません。

プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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