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欠陥住宅を建てさせない方法は有るはず

現在我が家では、窓周り6ヵ所、ドア回り2ヵ所、換気扇周り1ヵ所、中庭周囲から土台へ、リビング天井、浴室床&浴槽周り、洗面所床、と全部で13ヵ所から漏水が発生しています。
そして、その他にも外壁には30個以上のクラックが入り、雨の度に、クラックから壁の中へ雨が入り込んでいます。家の内外、天井や床下など至る所で漏水が起きています。
欠陥住宅は間接的な殺人・・倒壊、火災、健康被害・・この3つの危険が揃っているのですから、そう思ってもいいかも知れません。
建築を請け負う側に、建築とは、「客の命を預かる」「客の命を守る」ことなのだという、基本的な認識が無いことは、大変大きな問題です。
清水建築工房の社長には「こんな家を建ててしまって恥ずかしい」「客に申し訳ない」という謙虚な態度がまるで見られませんでした。
むしろ一貫して「文句を言う客が悪い」・・・そういう態度でした。
そして、発覚したら逃げればいい・・・そんな気持ちが、建物にすべて現れたのだと思います。建築業界ではこんな事がまかり通っている、それだけ建築家の意識レベルは、地に落ちているのです。
建築士としての心得以前に、これは、人間としてのモラルの問題です。
それを助長させてきたのは、法律の緩さであり、裁判の不公平さと言えるかも知れません。
国が今日まで行ってきたのは、いかにも被害者を救済するかのような、見せかけだけの法律を成立させてきたように思います。
確認申請書も検査済み証も、何のチェック機能も果たさないのでは、役に立たない紙切れ同然ですから。
品確法により、多少改善されたとは云え、抜本的な対策ではありません。建築関係の訴訟が少しも減らず、むしろ増えているのが証拠です。
国が、本当に消費者の側に立って、欠陥住宅を無くすことに真剣に取り組む気持ちがあるのであれば、欠陥検査を義務づける事です。
欠陥検査に合格した家しか客に引き渡されない・・そういった厳格なチェック機能を持つ機関をつくり、システムを確立しなければ、欠陥住宅ばかりを生産してしまう業者を振い落とすことは出来ません。
国は、なかなか消費者の側に立ってはくれませんし、裁判所も被害者の味方ではありません。
「建築業界!このままでは駄目だ」と痛感し、正していけるのは、実は同業者なのではないかと私は思っています。
欠陥住宅を造り続けることに罪悪感を抱かない業者、そして責任逃れの為に逃げ回る業者、そういう人間に一番憤りを感じているのは、真面目に取り組んでいる、建築が好きでたまらない同業社だと思うのです。
私のブログを読んで下さっている方は、最初はバイクに乗る若者が多かったようです。
それが今は、建築会社の方が多くなってきました。
私は、是非同業者の方々にこそ読んで頂きたいのです。
出来れば、壁や床を剥がしたその時に、実際に現場を見て頂く機会を設けさせて頂きたい・・そして実際にお話しを伺いたい、とそう思っています。
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プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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