スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

欠陥住宅がついに大事な家族の命を奪ってしまいました。

平成23年11月17日、午後1時10分・・・
ブログを更新出来ないでいました。
清水建築工房は、階段踊り場の手すりを施工しないまま工事を撤退し、その結果、我が家の愛犬が3メートルの高さから落ち、以来寝たきりの状態になったことは、ブログに以前書かせて頂きました。 ⇒  手摺のない踊り場から愛犬が落ちました。
落ちてから丸2年、酸素室に入り、何度も何度も危篤な状態を脱し、一生懸命生き続けた尊い命の灯が燃え尽きてしまいました。
妻の腕の中で、亡くなる直前に、最後の力を振り絞って10回位吠えたと言います。
苦しかったのでしょうか?
それとも言いたい事がたくさん有ったのでしょうか?
コロコロと太って、まん丸な目が愛くるしかったシーズー犬が、落ちて以来、日に日に痩せ衰えていく姿を見ながら、いつかは別れなければならない日が来ると覚悟はしていたものの、実際のところ、覚悟など出来るものではありません。
あの子が、私達家族にとってどれだけ大きな存在であったか・・・どれだけ家族の中心に居たか・・・私や妻が子供を叱ると、必ず仲裁に入って、その場の雰囲気を静めて呉れました・・・そして、家族の誰かが病気になったり怪我をした時、気がつくといつも傍らにピッタリと寄り添って慰めて呉れました。
そんな大切な、大切な家族を失ってしまった喪失感は、日ごとに増しています。
建設当時、小さい子供が居る家であること、小型犬が数匹居る家であること、老人が時々遊びにくる家であること等々、我が家の状況を全て知っていて工事に取り掛かりながら、清水建築工房は、一番危険な場所を放置して工事を打ち切ってしまったのです。
真相は、一番大事な「階段の柱」を、大工が切ってしまったということでした。
つまり、切ってはいけない柱を、大工が確認もしないで切ってしまったそうなのです。
その後の工事をどうしたらいいのかわからないで迷って、階段踊り場の手すり工事が一番最後に残ってしまったのでした。
私達は、きちんとそこを完成させる事を約束して、残金を全額払ったのです。にも関わらず、社長は、私達との約束を守らずに、危険な箇所をほったらかしにしたまま、自邸を建築する為に、職人を全部連れて工事を引き上げてしまいました。
これは、詐欺に近い行為ではないでしょうか? 
誠意など、優しさなどどこにもありません。誠意の無い人に、優しさの無い人に、血の通った家など建てられる筈がありません。
欠陥住宅を建ててしまうのは、技術が未熟であったり、知識が無いという理由だけではないのだと思います。建築に携わる人間に最も必要なのは、人としての愛情・温かさ・思いやりなのだと思います。清水建築工房という会社に完全に欠落していたのは、そういう「人間性」だった・・・ 我が家の愛犬が最期の力を振り絞って訴えたかったのは、そういう事だったと思えてなりません。
スポンサーサイト
プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
リンク
フリーエリア
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。