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「逃げたGPライダーを追え!!」 5 迷走する無能建築士

迷走する無能建築士!!

打ち合わせに入る気配が無い。なぜ?
年内竣工を約束して4月初に請負契約を結んだものの、客が「打ち合わせを」と言っても、
「清水建築工房」の設計士Mは、打ち合わせに入ろうとしなかった。
契約前はあんなに熱心だったのに、契約した途端に連絡が途絶えてしまった。
なぜだろう? 客は不審に思い始めた・・・・ 注文住宅の経験が無いのか??
後からわかった事だが、その当時、近くで、建て売り住宅を4軒建てていて、手が回らなかったと言う・・・だが、そんな事情を、客は全く知らされていない
    「とにかく建築許可申請さえ通せば、いつでも工事には入れる。工事に入ってから
          客の要望を入れて完成していけばいい」  社長は、そういうつもりだったようだ。
「清水建築工房」が役所に「確認申請」を出した時、客との打ち合わせは、まだ何もしていないし、勿論、客に図面も見せていない。
客の了解を得ないまま、勝手に、間取り図を作成し、とりあえず建築許可を取った。 
建売住宅ならそれで済む筈だったが、今回は注文住宅である。
客の要望を聞いて、建築基準法に合うように設計図をまとめ、施主の合意を得たうえで、許可
申請を出さなければならない筈だ。 
客の希望も聞かず、図面さえ見せていない・・・これでは、順序がまるで逆。
注文住宅とは言えない。
   社長は、「契約さえして、建築許可さえ貰えば、後は、どうにでもなる。
         これで、主導権は清水建築工房のものだ」と考えていたようだ。
腹の中で、社長が何を考えているか・・・客は、この段階では、わからない。
    社長も設計士も「打ち合わせなど必要ない」もそう思っているから、いつまで経っても
    打ち合わせが始まらない。
いつになったら打ち合わせをするのだろう? ・・・客は心配でならない。 
「早く、打ち合わせをして貰いたい!!」と、何度も何度もお願いして、やっと、設計士が出向いた。
契約から3か月も時間を無駄にしてしまった
12月末竣工の約束なのに、もうとっくに7月に入っていた。

打ち合わせに入ってからの、設計士Mは、どうだったか?
もともと事前の打ち合わせなど必要ないと思っていたから、設計士Mは、熱心ではなかった。 
「私、日曜は休みなので・・・」と、必ず日曜日には休みを取ったし、
打ち合わせも、2時間を過ぎると、「他の用事が有るので・・・・」と、さっさと帰ってしまう。
年内完成に間に合わせるつもりなど有るのだろか??
日曜日に、打ち合わせをして、出来るだけ先に進めたい・・そう思う客の要望に合わせる
心使いなど皆無だった。
打ち合わせの為に、客が平日、わざわざ年休を取らなければならなかった。

客の要望が、設計に反映されたか?
家を建てるにあたって、客は、「清水建築工房」に、幾つかの要望をお願いしていた。
契約前に「出来る」と言っていた事が、契約した途端に、「出来ない」になってしまった。

幾ら言っても、設計に、反映されない。
     ・ 契約を取りたいが為に、口から出まかせを言ってしまったか?
     ・ 後から、何とでも言いくるめることが出来ると思っていたのか?
「約束と違う」
「契約を取り消す」と、客に言われてしまった。
そこに社長が直々出向いて来て、「今後は、自分が担当を替わるから」と言って
客を説得した(社長に替わった所で、違いは何も無かったが)。
設計士Mは、何とかして、最初に聞いていた客の要望に合うようにと取り繕おうと
し、建築基準法に違反する事にも手を染めてしまうことになったようだ。
建築基準法に違反したのは、「客がやれと言ったから」・・・後の裁判で、清水社長は、
その責任のすべてを客に転嫁した。
しかし、建築基準法を学び、順守すべきは、建築士の義務である。

JIOの保証に入れない? なぜ?
社長は、契約時に、「JIOの保証に入れば、何か有っても保険金が下りますよ」
客に説明した。
客はいい制度だと思い、「保証に入りたいので、是非、手続きをして欲しい」と頼んだ。
ところが、或る日突然、 設計士Mから、「保証に入れなくなりました」との連絡が入った。
何故なのか?? その理由を尋ねると、
「この家の屋根が変形だから」という理由だった。
不思議な話だと思った。
確かに、中庭が変形になっている。
でも、これは、「清水建築工房」のほうが私どもに提案してきた設計だ。
間違いなくM本人が考えた設計である。
私どもが是非に!とお願いしたものではない。 
市役所から建築許可も下りている・・ということは、建築基準法に適っているという事
であって、JIOが保証しないとなると矛盾が生ずる。
    まだ設計の段階なのだから、JIOが保証するように、設計を変えればいいし、
    役所には、訂正届を出せば済む話だ。なぜ?そうしないのか?
 そこの所を確認するように、何度言っても、答えは「ノー」だった。
そして、Mは、すかさずこう言った。
    『何か有ったら、「清水建築工房」が全責任を持ちますから。
     絶対大丈夫ですから』・・・と。
「清水建築工房」が全責任を持ちますから?絶対大丈夫?
「清水建築工房」が潰れない保証など、どこにも無い。  
後からわかったことだが、実際には、
   ・建築基準法に違反した建物なので、保証が下りない事は最初から分かっていた。
   ・だから、申請自体していなかったのかも知れない。 
日本建築検査研究所の岩山氏は、後に、この時の状況を、
JIOが行った地盤調査で表層改良が適切であると結論を出したにも関わらず、
表層改良で行わなかった為に、保証が下りなかったのではないかと判断した。
工務店と施主は、信頼関係で成り立っている。
 施主は
、建築に関して素人であり、専門的な知識が無い。
工務店が「絶対こっちのほうがいい」と言えば、「そうなのか」と思ってしまう。
客を「いいカモだと思っている工務店が有ろうなどとは、その頃は気づかなかった。
信じなければ・・・という気持ちと、
先に進めば進むほど、疑問?が増えて行く不安が交錯する。
 「やめたい」
「契約を解除したい」・・・気持ちが言葉になって表れた。
 
しかし、社長は、引き下がらない。
苦労して取った客を、ここで逃すわけにはいかなかった。
狙った獲物、食らいついた獲物を、絶対逃したくなかった。
社長は、客を丸め込むのに、必死だった。
その為に、彼は全才能を使った。  
  
 


プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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