免責に対する異議申立て 2

二  経過説明

  私は、どうして国家が、債権者の生活を犠牲にして、債務者にこのような優遇を与えているのかについて疑問を抱き、法条、判例を調べましたところ
「破産者の免責は誠実なる債務者に対する特典として・・・誠実な破産者を更生させるため」(S36.12.13最高裁大法廷決定)に必要だからと理由づけられていました。
  しかし、私はこれまでの経緯から、どう考えても、○○○○氏の対応が誠実であったとは考えられません。
 また裁量免責について 「たとえ事後的に破産管財人の調査に協力したという不誠実性を減殺する事情があったとしても動機の悪質性および破産債権者や破産債権者に対する不誠実性が顕著であるときには、破産免責により破産者の経済的更生をはかることが社会公共的見地から相当とはいえない」という判例(H26.3.5東京高裁第22部民事部決定)もあり、破産に至る経過も誠実性を判断するうえで、重要なこととされていますので、少し長くなってしまいますが○○○○氏の不誠実性を証明するために、これまでの私と○○○○氏との経過を時系列に沿って、述べさせていただき、その後で免責すべきでない理由を述べさせていただきます。


プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
リンク
フリーエリア
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する