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工事中に、なんで欠陥に気がつかなかったの?

最初から、私たちの頭の中に「この工務店は信用出来ないぞ」「任せておいてはマズイゾ」という疑いの気持ちが有れば、現場に行くたびに目を凝らし、注意をして見ていたと思います。清水建築工房が前に建てていた現場を、何度か見に行ったり、そこに住んでいる人の話を聞いたりしていたので、大丈夫だろうという気持ちがありました。また、私たちは建築に関して素人ですので、色々と口出しをして信頼関係を損ねては、それから先の工事が上手くいかなくなると思っていました。ですから、最初のうちは大船に乗ったつもりで、工事を任せて、ただ大工さん達とお茶飲みをしていました。でも、意に反して、現場を見に行くたびに、素人でさえ「ええッ???」っと驚かされることが多く、次第に大船に乗ったつもりでは、いられなくなっていきました。窓になる筈の所に柱が立っていたりするのです。「ここは、窓な筈ですけど~」と、驚いて電話をしました。風が吹いている日には、<カランカラン>」と手すりの中から音がして、雨が降っている日には、床が水浸しになっていて、床を踏んでみると<ミシミシ>や<ガンガン>という金属音。「これはおかしいぞ?」と気が付き始めて、信頼関係を損ねるよりも何よりも、欠陥が有っては困ると思って、言うべきことは言うことにしたのです。シャワーを捻れば中で金属が<カランカラン>と音がして、中にコイルが入っていました。風呂の追い炊きをすれば<ザラザラ>絶えず川が流れるような音がして、これも配管を無理に捻じ曲げたせいだそうです。水道管は破裂させるは・・あまったコンクリートは、人の家の庭に穴を掘って流し込んで帰るは・・で、下請けの職人が工事をした後、点検をして見て回る人間が誰もいなかったので、デタラメのし放題。私たちが見て回るしかなかったのです。引き渡しまで、どの位やったでしょう・・やり直し工事の繰り返しでした。見える所は気がついてやり直しをやって貰いましたが、見えない所は、欠陥のまま塞がれてしまいました。お金を払って工事を委託している私たちが、監督の役目をしなければならないなんて、こんな馬鹿な話はありません。こんなやり方をしていたのでは採算が合わないのが当たり前です。

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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