漏水を直すだけでも大変な工事に・・・

窓やドアなど、サッシ周りでは、ことごとく漏水が発生しています。一軒の家で13か所で漏水が起きており、その漏水も広範囲に亘ります。また、リビング天井からの漏水のように、いまだに原因がわかっていない箇所もあります。細心の注意を払って行われなければならない防水工事ですが、これだけ同時に漏水が発生しているということは、清水建築工房では、殆ど防水工事を行なっていないのではないでしょうか?
サッシ周りだけでなく、キッチンの洗い場やガスレンジ、洗面所の洗面ボウルなどのシーリングは、殆どされていませんでしたから・・。浴室の床や壁や天井の防水工事も全く行われていなかったのです。
窓やドア周りの漏水を直すには、窓を全部取り外して、窓周囲の防水工事を行わなければなりませんが、清水建築工房は現場を7年以上放置したままできました。中の断熱材や柱が相当傷んでいる可能性が高いので、点検補修をしつつ、断熱材が欠損している場所を探しながら補填をする工事も行わなければなりません。サッシ周りだけでも大変な工事ですが、地盤改良や土台の補修工事と防水工事など欠陥検査で指摘された箇所を全部直すとなると、どの業者に見積もって頂いても、「建て直した方が早い」ということになってしまい、改修工事を依頼しても、引き受けて下さる業者がいないのが現状です。
裁判所で調停員が出した金額で直るとするのであれば、裁判所の調停員は、それぞれの箇所について、具体的に直し方も示すべきだと思います。そうでなければ、はっきりした数字など出てくる筈がないのです。裁判所で示した金額内で工事が出来るとすると、手品を使うしかありません。
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Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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