客の要望事項は実現する気が無い設計士②「中庭の屋根」考慮中のまま先延ばし

これも、打ち合わせの一番最初から、設計士にお願いしていた事です。中庭を造って、そこに日差しが調節出来る屋根をつけて欲しいという願いでした。どういう材質で、どういう仕様にするかは、設計士に全部お任せすることにしました。
設計図に、いつも中庭の屋根が描かれていないので、不思議に思って聞いてみましたが、設計士からの確たる返事はありませんでした。結果から言えば、最後の最後まで「考慮中」ということでした。後付けで工事をやるのかと最後まで期待を捨てずにいましたが、全く工事が行われる様子が無く、設計士にうやむやにされてしまう形になりました。無理なら無理を言えばいいし、やる気が無いならないと言えばいいのに、ただズルズルと先延ばしにして、ウヤムヤにしてしまうやりかたは、非常に信頼を損なうやり方だと思いました。屋根を付けるという前提が有ったから、中庭に防水工事も排水工事もしていません。その結果、中庭のコンクリート周辺から家の床下に、全部雨が浸水してしまう結果になったのです。もう、この時には、私の頭の中に、「裁判するしかない」という気持ちが生じていました。
プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
リンク
フリーエリア
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する