春の大嵐の日に、我が家は・・・?

明日は台風並みの嵐!! 
そんなニュースに、家族の顔色が変わりました。
我が家は一見すると、外観上「家」の体を成し、しかも新築の、何の問題も無い家に見えます。
が、家の中はというと、頭の上からは雨は降ってくるし、窓周りも足の下も漏水だらけです。
この上、この家に一体何が起こるのでしょう?
・・・・4月3日はヒヤヒヤ、ドキドキな思いで嵐の到来を待ちました。
一番最初に現れた現象は、風による家の揺れでした。
目の前のティッシュペーパーの箱のティッシュが、家と一緒に揺れています。
見ると、パイプに掛けてあったハンガー達も家と一緒にゆらゆら揺れています。
風が強くなるに従って3階のテラスドアのドア本体もガラスも、壊れるのではないか? 割れるのではないか? と思う程それぞれが、ガタガタ、ガタガタうるさくなりだしました。
怖くて両手で押さえていましたが、押え切れないので、ドアの周囲も、ガラスも全部ガムテープを貼って押えましたが、その作業中も船酔いかめまいをしている感じでした。
今まで何度か家は替わりましたが、地震ではなく、風で、こんなに揺れる家に住んだ経験はありません。
3階の想像以上の揺れは、驚きでした。
「隙間風」にも悩まされました。
腰板に手をかざしてみると、手のひらにビュウビュウと風が当たるのがわかりました。
サッシドアの周囲に手をかざしてみても、フローリングの床に手をかざしてみても、冷たい風がビュウビュウ入ってくるのがわかります。
これでは、「漆喰壁」「ペアガラス」「床暖房」にした意味がありません。
暑さ、寒さ対策を充分した筈なのに、我が家はどうしてこんなに暑さ・寒さが厳しいのか ・・・・始終風が部屋の中を吹きまくって、至る所で出たり入ったりしているのですから、快適な温度が保たれる筈がありません。
 漏水で壁の中には、びっしりとカビが生えていることでしょう。
風によってそれらのカビが撒き散らされる訳ですから、そこに住む住人の健康にどれ程の害を及ぼすことか、想像して頂けると思います。
部屋の中を自在に吹きまくっているこの風は、「隙間風」と呼ぶような、そんな生易しい些細な量ではありません。
天井からのポタポタが始まりました。 雨が降るとポタポタが始まるのは、いつものことです。
「この家は私達を雨からも風からも、地震からも守ってくれない!!」そう思いながら、バケツを並べました。

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Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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