相手の財産がどのくらいあるか公開させる制度はないものか

裁判で勝っても、相手がその義務を履行しない以上、強制執行するしかありませんが、名義が本人のものでないと執行できないので、財産を他人名義にして隠匿されてしまうという問題があることを指摘しました。
そして、次の問題は、どんな財産を持っているか、調べるのは被害者側だということです。
どんな財産を持っているのか、何処に持っているのか、預金は何処の銀行にしているか、それがわからないと強制執行できないのです。
しかし、そんなことは素人に調べられるものではありません。
高い調査料を払って、民間の探偵などに頼んで、調査してもらうしかないのです。
探偵など縁の無いものと思っていましたが、こんなところで登場するのです。
裁判に勝ったとしても、相手に誠意が無いと、こんな労苦が待っているのです。
なんとも不条理な話です。
これでは裁判所の権威も地に落ちてしまいます。
そう思ってか、国も一応考えたようです。
他の国では、裁判に負けると、自分の財産はどのくらいあるのか、言わなければならない義務を負わされるところがあります。
日本でもその制度を導入しようとした・・・いや導入はしたのです.。
どんな制度か見ていきたいと思っています。


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欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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