「自然素材」を謳うより、「施工」が如何に大事かを知るべきだ

東京電力から早々と、「電気料金値上げのお願い」というのが来ました。
国からまだ認可が下りず、期日も確定しない段階で、値上げの段取りだけは、物凄く手際がいいように感じます。
ちょっと皮肉になりますが、東北の被害者への救済も、これだけスピーディーに出来ればいいに・・・そう思いたくなります。
なるべく節電をする為に、我が家でも電球をLEDに変えたり、待機電力を無くす為にON/OFF付のソケットに変えたりと、随分前から注意をしてきたつもりです。
快適な季節がやって来たので、空気清浄器を止めて、窓を開けての生活にしてみました。
しかし、3日目に、妻が「呼吸が苦しい」と言い出しました。脈拍が、突然速くなったりもしているようです。
子供も「学校から帰って家に入るとカビ臭いし、空気がズッシリ思い感じがする」と言います。早速、窓を全部閉めて、空気清浄器のスイッチを入れた途端・・・いきなり空気清浄器が唸りだして、フル回転で空気の清浄を始めたのです。
「すご~い!」と歓声が上がるほど、みるみる空気が軽くなって、どんどん爽やかになっていくのがわかりました。
「清水建築工房」は、<自然素材>を売り物にして客を集めていました。
<自然素材>の家は、一年中快適だ!!!得意げにそう言っていました。
なのに、家の中がモワ~ッとして、サウナみたいにジットリとしたこの重い空気は、一体どこからくるのでしょうか? 
<自然素材>を謳う前に、<施工>が如何に大事かを、住人である私達が、一番実感しています。
電気料金が値上げされ、もっともっと節電を!とは思っても、空気清浄器だけは、24時間、365日、この家の必需品だということを、体験した3日間でした。
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Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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