ニセ建築士何故今まで見過ごされてきたのか!!

今年7月20日 国土交通省のホームページに於いて、ニセ建築士による業務が発覚したとの報告がなされました。
7月23日 国土交通省は、全国に11万箇所有る建築士事務所に対して、所属建築士の免許登録の有無を調べる為に、ダイレクトメールを差し出したと発表しました。
9月4日時点で、ニセ一級建築士の免許偽造が計15名発覚していますが、
今月14日に締切が行われた、ダイレクトメールの集計結果の発表が待たれるところです。
ニセ医者は度々発覚しています。何故、いままでニセ建築士がいるのではないか?ということが疑問視されて来なかったのか・・・何故、ここまで見過ごされてきたのか・・・ 不思議でなりません。
今回、建築士事務所を対象に免許の有無確認が行われていますが、事務所に属さない建築士や、二級建築士の免許の有無確認はなされていないようです。
ニセ建築士に対して、羽田国交相は「厳正な対処が必要である」と発言をしており、今回のニセ建築士に対しては、建築士法違反で刑事告発するとしています。
しかしニセ建築士は、一級建築士に限ったことではありませんし、建築士事務所に属する建築士に限ったことではありません。
無資格で、二級建築士を名乗り、設計・施工を行っているニセ二級建築士も、相当数いるやも知れません。
この際、国土交通省は
、「建築工事事務所に属する一級建築士」に限定しないで、二級建築士を含む、全建築士の免許登録確認を徹底的に行うべきです。
また、建築士の免許登録番号の確認を、誰でもインターネットで直ぐに出来るシステムを早急に確立するべきです。
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Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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