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番組の中で語られなかった事・・・①

裁判中、社長は、5年8カ月程しか住まない鎌倉七里ヶ浜の豪邸を、売りに出しました。
豪邸は社長名義になっており、抵当権が付いていた為に、差し押さえる事は出来ませんでした
しかし、豪邸を売却した数千万のお金は、社長の懐に確実に入った筈です。
豪邸が売れる2カ月前には、開発目的で、1,000万円ほどで北鎌倉に300坪の土地を購入しています。損害賠償に充てる事が出来た金額です。
高価な白のラブラドール犬を飼い、新型ベンツに乗り替え、子供を日本で一番学費が高いK幼稚舎に通わせ、見栄を張り放題の生活が出来ているのは、こんなお金の流れが影響しているのでしょう。
裁判中に、家を売ったり、土地を買ったり、名義を書き換えたりすることは、法律で禁じられている行為=「強制執行妨害罪」です。
裁判所が、もっと強い権力を行使して、被告に財産を申告させる権限を持てば、そこで、社長の財産を差し押さえる事が出来ました。悲しいかな、裁判所は、被害者を守る為の力を全く持っていません。
法律が不備な現時点では、
・数々の欠陥を重ねた事で、罰することは、出来ません。
・修繕に応じないで、何年間も放置した事で、罰することも、出来ません。
・裁判の判決に応じず、損害賠償を支払わない事で、罰することも、出来ません。

番組の最後で司会者が言っていたように、欠陥住宅の被害数が依然として右肩上がりに増えている実態の要因の一つに、法律の不備と法律の執行の甘さが考えられます。
神奈川県の職員が言っていたように、国会議員が建設業界と癒着しているから、実態も見えなければ、法制度の整備もしようとしないのだろうと思います。

SANY0029.jpgこの写真は、建設業認可取消処分を受けたにもかかわらず、昨年10月、他の建設会社を使って、清水建築工房が開発しようとしていた、北鎌倉の危険な急斜面の土地です。上にも下にも人家がありますが、この斜面に6軒の建売住宅を建設しようと計画し、近隣の住民の反対に遭い、計画は頓挫しました。








プロフィール

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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