番組の中で語られなかったこと③・・・家族に責任は無いのか その3

社長は、裁判中に、北鎌倉に土地を買い求め、いよいよ結審が近づくのを察して、名義を妻名義に書き換えました。
これは、財産隠しに当たるのではないか?
私達は、裁判を起こしました。
財産隠しか?そうでないか?
財産隠しではない事を、証明するのは簡単です。
社長と妻が、きちんと売買契約を結び、妻が社長に契約金を支払った事を証明すればいいのですから。
つまり、社長の口座に、妻から振込があったことを証明する何かを提示すれば済む話です。
が、社長と妻は、結局最後まで、これを証明する事が出来ませんでした。
夫婦間で、お金のやり取りは行われずに、名義だけを書き換えたという事です。
これでは、裁判官は、財産隠しであることを認めざるを得ません。

この土地は、写真でも紹介した急斜面の土地です。
とても、こんな土地から賠償金の回収は出来そうにないのですが、それでも、抵当権の設定を求めたところ、社長は、最初同意をしたものの、いよいよという時になって、ブログがどうのこうのと屁理屈を言い出して、拒否してきました。
いつもの、社長の常套手段です。

被害者が、差押えを行なおうにも、このように、不動産であれば登記があるので、財産隠しかどうかの証明をさせる事が出来るのですが、現金の移動等を探し出す事は、素人には、非常に困難な事です。
被害者が、加害者側の財産を、全部自力で探し出さなければならないという、肉体的・精神的・金銭的負担は余りにも大き過ぎますし、第一、余りにも不条理です。

 裁判所は、財産がどのくらいあるかを被告本人に開示させると共に、虚偽申告をした際には厳しい処分を科すなどの制度を、もっと強化させるべきです。今も有るには有ると言いますが、本人が虚偽申告をしても、何ら罰せられる事の無い制度では、正しく申告をする筈がありません。これもまた、「絵に描いた餅」に過ぎない、役立たずな制度です。

社長の言い分については、新たな事実も含めて、これから、具体的に検証していきます。


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欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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