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番組の中で語られなかったこと③・・・家族に責任は無いのか その5

社長が、現在住んでいる茅ヶ崎市香川の土地・建物は、親名義のものでした。
自分の名義ではないから、その土地・建物で、賠償責任を負う必要はない・・・それが社長の弁です。

しかし、この建物は、「清水建築工房」が建てたものであり、
一階を「清水建築工房」のショールーム兼事務所として、
二階を社長・妻・子供三人の住居として、
その全部を、「清水建築工房」が使う目的で建てられた建物です。
 
親とは同居をしていない。
社長が、すべて自分の目的の為に建て、使用しているとなれば、登記上の名義は親の物としても、実質上、この建物は社長の物と言えるのではないかと思うのです


インタビューの中で社長は、「親に家賃が払えなくなったから家を出された」と言っていました。
親に毎月家賃を支払っており、家賃が払えなくなった時点で親から追い出された・・ということだとすると、この言い訳には、非常に違和感を覚えます。
社長は、この家を建てる際に、親と通常通り請負契約をし、親から請負代金をもらい、建ててから今度はこの家の賃貸借契約を結び、毎月賃借料を払って住まわせてもらう契約をしていたと言うのでしょうか?
親と子の間柄で、わざわざそんな契約をするでしょうか?
 
息子が、独立して、「清水建築工房」を始めるにあたって、ショールーム兼事務所兼住居として使えるような家を建てたい・・と言い出した時に、「じゃ、この土地に建物を建てて、住んでもいいよ」と、そうなったのではないでしょうか? それが親心というものでしょう。
「親に家賃が払えなくなったから、親から家を追い出された?」・・・家賃が払えなくなったからといって、やりくりが難しくなった息子家族を、親は無碍に追い出すでしょうか?
そんなに、冷たい、薄情な親なのでしょうか?
だいいち、親に家賃が払えなくなったからと出て行っても、引っ越し代や家賃などが、もっと余計に掛かるではないですか?つじつまが合いません。

マイクの前で苦しい言い訳をして、親までを悪者にしていることに、社長は気が付かないのでしょうか?

次回は、親の責任について、考えていきます。


プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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