番組の中で語られなかった事④

今一番危険だと思われる箇所は、二階を支えている柱です。

どんどん腐食が進み、中からサビの臭いがする茶色い液体が、外に漏れ出ています。
まだ流れてはいない・・予備軍が・・柱のあちこちに表われてきました。
これら予備軍から、茶色い液体が流れ出すのは、時間の問題でしょう。
柱の中は、一体どういう造りになっているのか? 
どこから浸水して、中の腐食はどうなっているのか?
分かるのは、工事を行った「清水建築工房」の社長と下請け職人だけです。
「設計」の段階で、なぜ、この柱が危ないと思わなかったのでしょう?
「建築確認」の段階で、なぜ、誰も気が付かなかったのでしょう?
このたった一本の柱が腐食したら、アウトだということを・・・

二階を支える、周囲70cmの、大事な柱。
その柱がどんどん腐食していくのを見るたびに、危険を感じます。

柱の上には、子供部屋が有り、ピアノ、本、衣類、雑貨で一杯です。
その上にはロフトが有り、これまた荷物で一杯です。
地震になったら、真っ先に潰れるのは、子供部屋の真下の寝室でしょう。
和室も、リビングも、ダイニングも、床下や、腰板からの隙間風だらけで、寝室には
使えません。
この寝室で寝るしかないのです。
寝室にも、腰板が貼ってあるので、やはり室内を風が吹きまくります。
DIYで、先日、業務用の幅広セロテープを買って来て、腰板の全面に貼りました。
やっと、帽子を被って、襟巻をして、マスクをして寝る生活から解放されました。
でも、建物にいつ潰されるかわからない恐怖からは、逃れることは出来ません。

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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