なぜ豪邸を建てなければならなかったのか?

社長は、茅ヶ崎市にショールーム・事務所・社長家族の住居を兼ねた自邸を新築。
                   ↓  
 2001年(H13)12月10日資本金1000万円で、有限会社「清水建築工房」
 を設立。             ↓
2004年(H16)5月13日、
鎌倉市七里ヶ浜に土地を購入し、自邸を新築。  

社長は、茅ヶ崎に自邸を新築した2年半後に、鎌倉に土地を買い、5000万円の抵当権
を設定して、豪邸を新築しています。
3年ほどの間に、自邸を2軒、新築しているのです。

起業して2年半~3年と言えば、事業が成功するか? しないか?わからない、とても
大事な時期です。
それまで、社長は殆ど建売住宅を手がけており、注文住宅を建てるにあたっては
慎重に慎重を重ねて仕事に専念し、客の信用を得なければいけない時期だった筈です。
新築の家が有りながら、鎌倉に土地を買い、豪邸を建てる必要が有ったでしょうか。
 
客に契約を迫り、
「早く買わないと材木が揃わない」と言っては、早々に材木代を請求し、
 どんどん工事を遅らせて、
打ち合わせ段階で見積りに入っていた工事が、いつの間にか別料金に請求され、
訳の分からない金額を500万円も上乗せして、
シャッターも、換気扇も、客の同意無しに、いつの間にか最低のランクのペラペラな安物
を持って来て取り付けていきました。
客なんか何をしてもわからない・・・張子の虎を作って、少しでも利ザヤを稼ごうとする
気持ちが、建物に表れています。
工事が進むにつれて、だんだん金の亡者になって理性を失っていく、社長の異常さ
を感じたのを覚えています。
 
社長は、なぜ?鎌倉に豪邸を建てる必要が有ったのでしょう? 

後で、調べてみて、我が家が建築されていた時期が、社長が私腹を肥やしていた時期、
そして社長の息子が、幼稚園から小学校に上がる時期と重なっている事がわかりました。
パソコンで、社長の息子の名前を検索してみると、東京にある幼児専門の有名進学塾の
名前が出てきます。
         
まだ幼稚園児だった社長の息子が、往復5時間掛けて有名進学塾に通い、無事
〇〇〇〇幼稚舎に合格するまでを、ドキュメントで某テレビ局の特番で放映したそうです。
『鎌倉』『豪邸』『ベンツ』は、社長夫婦にとって、テレビに映る時の、絶対不可欠な脇役
だったということでしょうか・・・なんとも見栄っ張りな話です。
そんな事の為に、客は、工事を中断され、予想外の金額が請求されたかと思うと、 社長
の思考回路や生き方が、一番問題と言えるようです。
社長宅の贅沢三昧のツケを、客に負わせては、仕事が来なくなるのは当たり前です。
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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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