往生際が悪いよ「清水建築工房」社長!

「往生際が悪いよ!清水建築工房社長!」日本建築検査研究所の岩山健一先生は、
自身のブログの 中で、そう呼びかけて下さっています。
テレビで全国放送して頂いて、1ヶ月が経ちましたが、社長は、依然として、
知らぬ存ぜぬを続けています。 
雨が降るたびに天井からポタポタと雨が降って来て、私達は、心配で夜も眠れない
のを承知しながら、それでも、社長からは全く連絡無しです。  
「私は、大手建築会社で家を建てて欠陥被害に遭いました。でも、建築業界からマスコミ
に対し、大きな圧力が掛かった為に、放送まで漕ぎつく事が出来ませんでした」
私達の元に届いたメールの中に、このような被害者からの報告が有ります。
・「欠陥住宅」の問題を扱うと、番組終了後に、局は一斉に、抗議の集中砲火を浴びる
・スポンサーが付かなくなる
その為、マスコミは、出来れば、「欠陥住宅」の問題を避けて通りたい・・それが本音
なのだ・・と、以前聞いた事があります。
この度、テレビ朝日の報道局スタッフは、私達のブログを見て、「これはひどい!」そう
思って、取り上げて下さったと伺っています。
報道という使命のもとの正義感が、この局には有りました。
その事に、衷心から感謝をせずには、いられません。 


欠陥住宅を作っても、修繕に応じず、裁判所からの損害賠償請求をも踏み倒して逃げ
回る悪徳業者に対して、取り締まる法律が無い・・・これは、現存するまぎれもない事実
です。
新しく発足した安倍内閣は、「国土強靭化計画」を発表して、10年間に200兆円の予算
を投じ、経済の立て直しを図ろうとしています。
自民党圧勝の勢いに乗じて、公共事業を急速に進める事こそが、経済を立て直す
第一の手段だと思っているようですが、笹子トンネルの事故に見られるように、
日本全体のインフラの老朽化が進む中で、整備・維持管理のコストを考えずに、新しい
ハコモノを作る事だけに猛進してきた自民党が、同じことをまた繰り返そうとしている
ように思えてなりません。
建築業界から多額の政治資金と、選挙の際の票を得ている自民党は、建築業界の不利
になるような政策を、一切行わないできました。
それに加え、司法も建築業界に甘過ぎる程、甘い裁定を行っています。
その結果、日本の建築業界は、まるでマフィアのような存在になっているとさえ思います。
法律を整備すること無しに、建築業界の体質を改善すること無しに、先だってのエコ
ポイントと同じやり方で、鼻先に人参をぶら下げ、国民に住宅建設を煽るような事をすれ
ば、ますます悪徳業者を助長させ、日本中に欠陥住宅を増やすことになるでしょう。 
そんな時に、一番常識的で、冷静であらなければならないのが、マスコミであろうと思い
ます。
建築業界という大きな組織や力に屈する事無く、すり寄る事無く、、「悪いことは悪い」と
言える凛とした倫理観を持ち、毅然とした態度と立場で、被害者の目線に立った報道を
心掛けて頂きたいと思うのです。 
 

プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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