石膏ボードが貼られていない

DSC01766縮小腰板

これは、腰板の画像です。
我が家は、壁が漆喰壁の為、リビング・ダイニング、子供部屋、寝室と、家の居室の殆ど
に腰板が施工されています。
この腰板の隙間に手をかざしてみると、外気が入り込んでくるのがわかります。
なので、暖房や冷房が、殆ど効きません。
夏の暑さもさることながら、特に冬場の夜中には、ぐんと室内温度が下がり、風邪ばかり
ひくようになりました。
試しに、写真のように腰板の隙間にセロテープを貼ってみたところ、風を防いでくれて、
今までより冷暖房が効いてくれているように感じています。
勿論、これは一時しのぎの対処法でしかありません。 
・・・・でも、何故???隙間という隙間から、外気が入り込むのでしょう?
ず~っと抱いてきた疑問でした。
裁判所の調停員は、風が起きる原因について、全くわかりませんでした。
日本建築検査研究所の岩山先生は、「断熱材の未施工や施工不良によって、室内に
温度差が生じ、室内を風が吹きまくる」と仰いました。
しかし、業者の方に見て頂いたところ、即答で返事が返ってきました。
「室内側に、石膏ボードが貼られてないから、外気が直に室内に入ってきているんです。
でも、なんで石膏ボード貼らなかったのかなあ?耐火性の問題から、石膏ボードは貼ら
なきゃいけない筈なんだけど・・・」と、首を傾げておられました。
床下から壁を通って、通風するような構造に造られているのに、内側にボードが貼られて
いないとなれば、通風の風が、室内に吹き抜けるのは当たり前です。
火災が発生したら、防ぎようがありません。
壁で覆ってしまえばわからないから、と石膏ボードを貼らないで、その分「利ザヤ」を稼いで
いたのでしょうか。
そして、家は漏水だらけ。
壁の中に生じたカビが風と一緒に、室内を吹きまくるのですから、体が変調を来たすのは
当然と言えましょう。
客の命をないがしろにしてまで、儲けに走っていたのでしょうか。
「清水建築工房」で家を建てた、他の客も心配です。
家の構造を理解していない人間が家を建てるということの怖さ、
儲けを優先して手抜き工事を行うことの怖さ、を痛感します。 
プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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