泣き寝入りをしていては何も変わらない

欠陥住宅の被害者に対して
「高い買い物しちゃったね」
「なんでこんな業者を選んじゃったの?」と、
いつ自分が被害者になるかも知れないのに、まるで他人事のように言う人がいます。
床下がどうなっているか?
壁の中がどうなっているか?
天井裏がどうなっているか?
見えないだけに、被害に遭っていても、気付いていないのかも知れません。

まともに家を建てられる業者は、業界にたった1パーセント程しかいないそうです。
まともな業者に当ればラッキー!!
あとの99パーセントはハズレということでしょうか。

建築士をしっかりと育て上げるという土壌が無い日本において、
建築に関する法整備が全く手付かず状態の日本において、
まともな業者に当たることは、宝くじを当てることよりもずっと難しい事のようです。
デタラメな工事を、やりっぱなしにして、直そうともせず知らんぷりをする建築士が
非常に増えてきています。 

 この問題を、一刻も早くなんとかしなければいけません。

欠陥住宅被害に遭われた方の中に、詐欺にひっかってしまった自分が馬鹿だった・・と
自分を責めてしまい、泣き寝入りをしてしまう方がおられます。
お金の問題もネックです。。
土地を買って家を建て、全部お金を注ぎ込んでスッカラカンになった後に、ローンの支払い、子育て、日々の生活・・・それだけでも大変なのに、弁護士料、裁判費用。
支払うのは全部被害者側の負担。
こんな理不尽なことはありません。

折角、損害賠償を勝ち取ったところで、建築士は責任逃れの為に、財産の名義を最初
から妻のものにしておく・・・これが、彼等の常套手段です。
 「品確法」?
「住宅瑕疵担保履行法」?
こんな法律、守ろうという気など、彼等にはサラサラありません。

それでも、大きな声を上げて、マスコミに訴えれば違ってきます。
警察も、一生懸命耳を傾けて聞いて、動こうとして下さるはずです。
脅迫のようなメールが届いたら、すぐに警察に相談したほうがいいでしょう。
被害者が声を上げれば、マスコミや警察は、必ず力になって下さいます。
被害者の数が多ければ多いほど、「住宅詐欺」という言葉になって、
社会問題に発展し、やがて世の中が動いていきます。
被害者が泣き寝入りしていては、いつまで経っても何も変わっていきません。
 闘わなければ、何も変わっていかないのです。

プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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