我が家は 「違反建築」だった

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引き渡されてから8年が過ぎ、今年6月、初めて藤沢市役所から立ち入り検査が入りました。
その結果、「欠陥住宅」どころか、数々の違反が見つかり、「違反建築」であることが
判明したのです。 
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県知事に手紙を出し、こちらから県土整備局に電話を入れたことによって、県が
 やっと本腰を入れて動き出す気になったようです。 
 
県からの連絡で、5月末 まず藤沢市資産税課が現場を見に来ました。
  ・・・
・評価は、「資産価値ゼロ」とのことで、固定資産税は減額処分とするとのこと。
6月に
藤沢市役所建築指導課が現場を見に来ました。

  ・・・・評価は、数々の違反が見つかり違反建築であるとの指摘を受けました

市役所に確認申請が出されたにも関わらず、藤沢市の建築指導課は、建築中は勿論、引き渡しを受ける前にも後にも、現場を一度も見に来ていませ
これで、なぜ、市民に固定資産税を課することが出来るのでしょう?
確認申請通りの建物が建てられているかどうか?
その建物が違反建築ではないか?
それらをチェックをして、問題が無い事が判明した時点で、初めて、固定資産税の
税額が決まるのではないでしょうか?
引き渡しを受けて、8年以上も経って、今になって初めて現場を見に来て、
「欠陥住宅です」「違法建築です」「固定資産税返します」と言われても、無責任過ぎ
ませんか?
「違法建築であるかないか?」これさえも見ずに、数千万円もの家が売買されている
現実は、まさに異常です。
違法建築物を建てる建築士に建築士の資格を与えているのは県知事であり、
違法建築物に、待った!!を掛けないで、みすみす消費者に引き渡すことを
見て見ぬふりをしているのは、行政の責任です。
建築指導課って、一体、何の為に有るのでしょう?
引き渡される前に、市役所がきちんと検査に来て、「違法建築」であることが判明して
いれば、私どもの裁判自体も、損害賠償額も、全然違っていたでしょう。
行政は、欠陥住宅の問題を、客と工務店の個人間の問題として、「我関せず」
の姿勢を崩そうとしませんが、違法建築の問題となれば、これは、個人の問題では
済まされません。
「違法建築」は、「消防法」にも関わる重大な問題です。 

 

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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