「建築士は、建築基準法に違反した設計をしてはならない」

建築士法には、「建築士は、建築基準法に違反した設計をしてはならない」と規定
されています。

以前、家を建てた時には、建築基準法に違反する箇所など、一箇所もありません
でした。
設計を依頼するという事は、同時に、「建築士として法令に合致した設計をして
欲しい」ということを依頼しているということです。
打ち合わせの段階で、施主は、設計士に希望を伝え、設計士は法に反しない
範囲の中で、希望を取り入れて設計する、それが施主と設計士の役割のはずです。

「清水建築工房」に設計・施工を依頼したその結果、「清水建築工房」は、有っては
ならない、基本的な違反を幾つも重ねています。
法令に無知であった?・・・資格を有する建築士に通用する言い訳ではありません。
法令を無視して、設計を進め・・・ その責任を、「施主の希望通りに建てただけです」
そう言って・・・「清水建築工房」の社長は、裁判所でも、その責任の全てを、施主に
なすりつけました。
建築基準法に違反した危険な建物を、施主が希望する筈などありません。
不備な地盤改良工事、鉄筋の入っていない基礎、手摺の無い危険な階段踊り場、
狭くて危険な階段などを・・・誰が望むでしょう。

藤沢市役所建築安全課は、今回作成した「建築子準法違反に対する調書」の中で、 
          ・ 「違反の認識はありましたか?」
    ・ 「違反となる旨を伝えられましたか?」
    ・ 「誰の指示によるものですか?」
と、施主である私に、こういう質問をしてきました。
容積率、建蔽率、階段幅、ロフトの床面積や高さ等々の専門的な事を熟知していな
ければならないのは、建築士であり設計士であって施主ではありません。
それなのに、市役所は、「施主が」「違反を知っていて」「無理やり違反をやらせた
という方向にもっていきたいようです。

建築士のほうの責任を問わなけれいけないのに、市役所は、立ち位置も間違えて
いるし、向ける矛先も間違えています。

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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