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偽装国家:日本?

日本はまさに「偽装国家」・・・
「客なんか何もわかっちゃいない。バレたら金を返しゃぁいい」
「人の噂も七十五日、バレたらちょっと頭を下げれば、皆すぐに忘れる」
阪急阪神ホテルズの発覚を発端として、ホテル、レストランンから有名デパートにまで、
全国中に、「食材虚偽表示問題」は広がって来ました。

「品質の高さ」「信用」を売り物にしてきた老舗までもが、長年に亘って客を欺くことに
加担して来たのです。
オリンピック招致の前に、この問題が発覚していたら、招致は無かったかも知れま
せん。
誰だって、わざわざ日本に来て、偽装食材で「お・も・て・な・し」 など、して欲しくあり
ませんから。

乗用車やキャラクターをパクッたとして、隣国、中国を笑いものにし、けなす権利など、
日本人に有るでしょうか?
食材の問題に限らず、みずほの問題、ヤマト運輸や日本郵便の問題等々、
消費者を裏切り、生産者と消費者との間に「信頼関係」が成り立たなくなってきている・・
「これ以上のことは絶対にやってはいけない」という、そのラインを引く常識が、もう
日本人に無くなってしまったということなのでしょうか。
そうは思いたくありませんが、責任者が、マスコミのカメラの前で、猛省して詫びる
どころか、保身の為に、ああでもないこうでもないと言い訳をする姿を見ると、
もう、日本はここまで落ちてしまったなと感じます。
「行政の指導が足りなかったのではないか?」
「何の為に消費者庁は有るのか?」といった非難が出ていますが、これは、今更始
まったことではありません。
何かが起きないと動かない行政の体質。
起きても、何人かに責任をおっ被せて、根本的な所まで踏み込まないで終わらせて
しまう。
だから、同じ問題が、起きては消え、起きては消え、絶えず繰り返されるのです。
姉歯事件も同じです。
あれだけ大きな問題になりながらも、建築業界からの圧力に尻込みしたのでしょう、
政府は、数人に責任を被せて、問題をもみ消し、店じまいさせる事に躍起でした。
違反・欠陥住宅の問題は、何も改善されずじまいで、ますますひどくなる一方です。
「消費者を裏切る行為」は、建築業界では、普通に、毎日、行われています。
下層階級が住むスラム街を壁で囲んで一般に見えなくして、中国北京オリンピック
は行われました。
外国人観光客は、違法建築・欠陥建築だらけの日本の実情を知りません。
「安全です」「安心です」と、正々堂々と言い切れる国:日本で、オリンピックは行われ
て欲しいものです。

プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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