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欠陥住宅誰に相談すればいい? 4


最終的に岩山健一先生が代表をしている日本建築検査に検査を依頼しました。

  坪いくらという単位で検査費用がかかります。また、裁判所に鑑定書を出す場合は、その費用もかかります。家を建てて、お金の無いときに検査費用を出すのは苦しかったので、日本建築検査のことは知ってはいましたが、躊躇していました。しかし、それで解決に持ち込めたのですから、決して高くはありません。欠陥住宅と戦うためには、それだけの覚悟が必要になってきます。建築している段階でその都度点検してもらう費用を組んでおけばこんなことにはならなかったのですが。

  検査には、岩山先生自身も来てくださいました。専門の機器を持ち込み、検査する方は、こんなところまで入るのかと思うようなところにも入り込んで検査していました。この検査で、基礎に鉄筋が入っていないとか、基礎の一部が無いとか、いろんな欠陥が明らかになり、私たちは愕然としたのです。それまで、まさかそんな欠陥を作ってはいないだろうと、まだ清水建築工房を信頼する気持ちがあったのですね。

岩山先生には、清水建築工房と交渉する場にも立ち会っていただきました。裁判を起こすときには、弁護士を紹介していただき、調停の場には、岩山先生も同席してくださいました。最後までお世話になりました。どうしても、何故あんな会社に頼んでしまったのかと自分を責めることもありましたが、岩山先生は、あなたたちには何の責任も無い、欠陥住宅を建てた会社が100%悪いんですよと何時も言っていただいたおかげで、がんばることができました。調停が成立したときには、主張したことが裁判所に認められたんですよと喜んでくださいました。

もっと早く、できれば建てる前に、日本建築検査を知っていればと後悔しました。

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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