被害者が団結すること、強くなること

建築問題を改善していく為には、被害者達が互いにネットワークを張り、情報を
交換し合って団結し、強くならなければなりません。
小さい工務店だから、こんなことになった?
大きい建設会社なら大丈夫?欠陥や違反住宅を建てない?
そんなことはありません。
大きい建設会社は、下請け・・・そのまた下請け・・・に丸投げで工事をやらせている
会社が多いので、責任がどこに有ったのか、ウヤムヤにされてしまいます。
トラブルが発生したら?
会社が大きければ大きい程、豊富な財力にものを言わせて、優秀な弁護士を何人も
揃え、
トラブルに対応するチームを結成して、「その時」の為に待ち構えているのです。
被害者は、それに対抗出来るだけの味方を揃えられるか・・・味方になってくれる建築士、
弁護士に出会うだけで、何年も掛かってしまいます。
裁判の準備にも、裁判に入ってからも、年単位でどんどん月日は経ってしまいます。
インターネットで検索して、頼りになりそうな人を見つけても、いざ会ってみると、責任は
負いたくないし、面倒くさいのは嫌だし・・・と、プライドを取ったら後に何も残らないよう
な人が多いのです。
それでも、建築士の中には、建築業界をこの腐ったままにしておいてはいけないと危惧
している人達が、間違いなくいます。
裁判や調停に対応出来る建築士達や、知識と経験が豊富な弁護士達に中心になって
頂いて、被害者達は、経験から学んだことを生かして、先ず、被害者を出さないように
そして、被害に遭ってしまった人の、力になれる組織を作るべきだと思います。
その為には、北海道・本州・四国・九州で個々に孤軍奮闘している人達が結集して、
大きな力になる
必要があります。

*****私どものブログを読んで下さった被害者の方から、こんなメールを頂戴しました
  ので紹介させて頂きます*******
 
教育の世界は、数十年前は先生は聖職でした。先生さまでした。今は親のレベル
が高くなり、価値観も多様化していますので、裁判が多くなっています。
建築も同じです。
被害者の力や能力が高くなっています。
勉強を始めれば、建築士より頭が良い人達がたくさん出てきています。
ネットワークも広がりつつあります。
行動力のある方々も出てきています。
今、私が皆さんに出来ることは、調停員の愚行を、行動する気が有る建築士に
話して、調停員を入れ替えていただくことでしょうか。
東京地裁でさえ、この調子ですから、地縁、血縁の強い地方では、更に被害者
の方々は救われませんね。

******「契約するまでは、善人を装って」
   「工事なんか適当にやりゃ、客なんか何もわかりゃしない」
   「どうせ、全額払わせれば、あとは泣き寝入り。闘う金なんか残ってないし」
客を馬鹿にしきって、だまし続けてきた、この業界に喝!!を入れるには、被害者の
団結力組織力で世論に訴え、国を動かすしかないように思います****** 


プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
リンク
フリーエリア
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する