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「着ぐるみ」を着た・・・
欠陥検査を行っている I 建築士に紹介されたM弁護士は、
「微罪では、警察は動いて呉れない」
「強制執行をしても、何も取れない」
そう言うばかりで、何もしようとしませんでした。
自分も動かないばかりか、被害者が積極的に動くことを嫌う人でした。
「これまでの経験から・・・」と言われてしまうと、被害者は、「そうか・・・」と思って
しまいがちです。
しかし、それでは、物事は解決しません。
時効の問題 があるのです。
<業者寄りの弁護士がいる>ということを、頭の中に入れておいて下さい。
<愚鈍な弁護士がいる>ということを肝に銘じて、決して鵜呑みにしない
で下さい。
業者に、ニセモノの書面 を渡されているかも知れません。
脅迫のような電話 が来たら録音をし、メール が来たら残し、
迷わず警察署の「知能犯課」 に駆け込んで 下さい。
※ 当方の愚鈍な弁護士が言っていたように、「微罪だから取り上げてくれない」
などということはありません。
話している最中に、犯罪となる箇所が、新たに色々出てくるかも知れません。
事件が立て込んでいるから「後日また」と言われることは有るかも知れませんが、 市民から相談が有れば、受ける・・それが、警察の仕事です。
相談に行けば、警察は、ちゃんと話を聞いて相談にのって呉れ ます。
(本来であれば、行政の役割ですが、日本の行政は業者寄り、或いは、
業者からの圧力を怖がって何も出来ないのが現状です)
業者が一番恐れていること!!それは、被害者が警察に駆け込
んで、 刑事事件にされる事です。(行政も同じです)
したたかな業者は、詐欺師と言っていいでしょうから、 たたけば、
ボロは、必ず出てきます。 (行政もボロ隠しに躍起です)
特に、時効が迫っている方にとって、最善・最短の策が、警察です。
* * * * * * * * * * * * * * * * *
建築士は、「建築士の着ぐるみを着た三文画家」・・腕を磨くことを忘れた策士です。
弁護士は、「弁護士の着ぐるみを着た銀行員」・・いつも金勘定ばかりしています。
行政は、「人間の着ぐるみを着た機械」・・前例踏襲で決まったことしかやれません。
そう思ったほうが、賢明です。
「使命感」を、どこかに置いてきた人達。
「責任」を、吹っ飛ばして忘れてしまった人達。
「信頼」を、簡単に裏切ることの出来る人達。
残念なことに、被害者が、二次・三次被害に遭ってしまうことが間々有るのは、
生業の為だけに、被害者を・・云わば<食い物>にしている建築士や弁護士が多い
からなのです。
これら、要職に就く人々の質を見れば、日本という国の将来が見えてきます。
これからの日本は、右を向いても、左を向いても、ますます、こんな人間だらけ
の国になるのでしょうか?
信じた人が足元をすくわれ、食うか食われるかの国になど、なって欲しくない
ものです。
「微罪では、警察は動いて呉れない」
「強制執行をしても、何も取れない」
そう言うばかりで、何もしようとしませんでした。
自分も動かないばかりか、被害者が積極的に動くことを嫌う人でした。
「これまでの経験から・・・」と言われてしまうと、被害者は、「そうか・・・」と思って
しまいがちです。
しかし、それでは、物事は解決しません。
時効の問題 があるのです。
<業者寄りの弁護士がいる>ということを、頭の中に入れておいて下さい。
<愚鈍な弁護士がいる>ということを肝に銘じて、決して鵜呑みにしない
で下さい。
業者に、ニセモノの書面 を渡されているかも知れません。
脅迫のような電話 が来たら録音をし、メール が来たら残し、
迷わず警察署の「知能犯課」 に駆け込んで 下さい。
※ 当方の愚鈍な弁護士が言っていたように、「微罪だから取り上げてくれない」
などということはありません。
話している最中に、犯罪となる箇所が、新たに色々出てくるかも知れません。
事件が立て込んでいるから「後日また」と言われることは有るかも知れませんが、 市民から相談が有れば、受ける・・それが、警察の仕事です。
相談に行けば、警察は、ちゃんと話を聞いて相談にのって呉れ ます。
(本来であれば、行政の役割ですが、日本の行政は業者寄り、或いは、
業者からの圧力を怖がって何も出来ないのが現状です)
業者が一番恐れていること!!それは、被害者が警察に駆け込
んで、 刑事事件にされる事です。(行政も同じです)
したたかな業者は、詐欺師と言っていいでしょうから、 たたけば、
ボロは、必ず出てきます。 (行政もボロ隠しに躍起です)
特に、時効が迫っている方にとって、最善・最短の策が、警察です。
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建築士は、「建築士の着ぐるみを着た三文画家」・・腕を磨くことを忘れた策士です。
弁護士は、「弁護士の着ぐるみを着た銀行員」・・いつも金勘定ばかりしています。
行政は、「人間の着ぐるみを着た機械」・・前例踏襲で決まったことしかやれません。
そう思ったほうが、賢明です。
「使命感」を、どこかに置いてきた人達。
「責任」を、吹っ飛ばして忘れてしまった人達。
「信頼」を、簡単に裏切ることの出来る人達。
残念なことに、被害者が、二次・三次被害に遭ってしまうことが間々有るのは、
生業の為だけに、被害者を・・云わば<食い物>にしている建築士や弁護士が多い
からなのです。
これら、要職に就く人々の質を見れば、日本という国の将来が見えてきます。
これからの日本は、右を向いても、左を向いても、ますます、こんな人間だらけ
の国になるのでしょうか?
信じた人が足元をすくわれ、食うか食われるかの国になど、なって欲しくない
ものです。