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裁判に向かわない方法は、ないものでしょうか?

*****私どものブログを読まれた、欠陥被害者からのメールをご紹介します******
はじめまして。
ブログを読ませてもらいご心労お察しします。
こちらは、神奈川県に在住の、欠陥住宅被害に遭って、大変な思いをしている者です。
建築安全課は、ブログに書いてある通り、本当に他人事にしか思っていない対応
しかしません。
私も、県庁に出向いて、担当の〇〇さんに、なんとか建築士処分をお願いしたので
すが、建築士事務所を訪問しただけで、何の成果もあげられず・・・でした。
よろしかったら、直接お会いして、情報交換出来ないでしょうか?  
弁護士曰く、「難しい案件だから、時間を下さい」とのことでした。
なかなかうまくいきませんね。   
嫁と子供には、本当にすまないと思い、出来る限りのことはしてきたつもりでしたが、
やはり我慢の限界だったみたいです。
秋に修理予定でしたが、毎日帰宅するたびに、「家の危険な箇所などが危ないから
早く直して」と言われまして、結果、嫁は戦友ではなかったと判断しました。
これも、修業ということで、また頑張っていきます。

ご無沙汰しております。
ブログは時間がある時に、拝見させて頂いています。
近況報告ですが、これから、やっと第一回の裁判が行われます!
すでに、相手方にも訴状が送られておりますが、どういった言い訳が出てくるか楽し
みでもあります。
家の件は、弁護士さんが1カ月以上も、毎晩遅くまで私と電話やメールで事実を
確認して、訴状を作成してくれたので、満足いくものが出来たと思います。
弁護士さんに任せて、あとは裁判官がどのように判断するかです。
・・〇〇さんは、応援してくれる素晴らしいご家族に恵まれていて、私から見たら幸せ
者と思います。
決して負けないでください。 
                                         * * * * * * * * * * * * *
私のように、建築現場が目と鼻の先に有って、 毎日、工事の進み状況を見に行っていた
人間でも、欠陥や違反建築を見抜くことは出来ませんでした。
欠陥や違反建築を見抜く力を持っていたら、私は、建築士になっていたでしょうし、第一、
他人になど頼まないで、自分で家を建てていました。
自分で建てたほうが、愛情が有る分、ずっといい家が出来上がったでしょう。
自分では建てられないから、建築の資格を持った、赤の他人に頼むしかないのです。   
建築途中に急に転勤になったり、遠くに住んでいて工事の現場をたまにしか見られない
場合だって、有り得る話。 いや、近年は、そういう場合のほうが多いかも知れません。
そんな客と業者の間を取り持つのが、「信頼関係」です。
客と業者は、強い「信頼関係」で成り立たなければなりません。
騙すか、騙されるか?食うか?食われるか? そんな関係であってはいけないのです。
実際の所はどうかと言うと、「見に来ないんだったら、適当な工事をして隠せばいい」・・・
そんな姑息な考えしか出来ない業者が多いから、被害者が減らないのです。
裁判は、被害者にとって、費用・時間・労力ともに、余りにも大きな犠牲を伴います。
やっと判決が出て、勝訴し、損害賠償請求が出ても、支払われるとは限りません。
早く修繕をすることが大前提なのに、裁判で、年単位の時間が過ぎていくのです。
被害者が、裁判に向かわなくていい方法は無いものでしょうか?
裁判に向かわずとも、何とか、欠陥・違反建築を修繕するエキスパートを集めて、
NPO法人のようなものを立ち上げ、皆の力で、出来るだけ早く、修繕を行う団体を
つくる道はないものでしょうか?
是非、ご意見をお聞かせ下さい。




プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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