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欠陥住宅は、“瀕死の重病人”

交通事故に例えると、
  被害者=欠陥住宅は“ 瀕死の重傷を負った重病人” です。
  加害者=瀕死の重傷を負わせたのは、欠陥住宅を建てた “ 欠陥建築士”
         (私はこう呼んでいます)です。
  瀕死の“重傷を負った重病人”が、ここに横たわっている時、
      ①直ぐ治療にとりかかる。
      ②事故が起こった原因と、どっちがどれだけ悪いか?
       治療に幾ら掛かるか?を調べる。
どちらを優先させて行わなければならないか、誰が考えても答えは①な筈です。
それなのに、欠陥住宅に関しては、瀕死の重傷患者が目の前で悶え苦しんでいるのを
見ながら、治療をあと回しにして、5年も10年も②だけに時間を費やしているのです。
本末転倒としか言えません。
しかも、事故原因を調べる、言わば警察官に当たる建築士や弁護士、調停員は、
「ああでもない、こうでもない」とは言うものの、火事場見物のヤジ馬同然、殆ど実力を
持たない人達の集まりです。
救急車を呼んで、病人を担架に乗せて、病院に運ばなければならない役目の行政は、
ただ何もしないで、ボーッと突っ立っているだけです。
いや、事故が起きた事さえ、知ろうとしないデクノボウです。
瀕死の重傷を負った重病人のそばにいた施主だけが、走り回って汗だくになって、
法律と建築の勉強をして、①②の両方をやらなければならない・・これが現実なのです。
「危険運転致死傷罪」は、被害者の声を反映させ、見直されたことによって、徐々に
罪が重くなりつつあります。
建築業界はどうでしょう?
欠陥住宅を建てる欠陥建築士だって、「危険運転致死傷害罪」と同じような行為を
行いながら、しかも、一生に亘って何度も繰り返しながら、刑事罰も問われません。
実力を備えていない人間に、安易に建築士資格を与え、人間性を備えていない人間の、
やりたい放題を野放図に許してきてしまった結果、責任をすべて施主に擦り付け、
今や、どこから手を付けたらよいのかわからない程、荒廃しきっています。
②を変えていくには、皆の力で、政府を動かさなければ変わりません。
自然災害の脅威は、すぐ近くに迫ってきています。
直ぐに治療に取り掛かる、救急医療体制を、建築業界にもつくらなければ
ならないと思うのです。
「どうせ、誰かがあとから直して呉れるんだったら、いい加減な仕事をしてもいいや」
そう思う輩が増えるでしょうか?
責任の所在がわからなくなるから、現場に手を加えないほうがいいでしょうか?
そうですね、確かに、両方考えられますね。
でも、火災が発生して、土台が崩れて、家が倒れて、自分の家族ばかりか、周りの家々
を巻き込んでしまったら どうしますか?
塵、埃、カビで、喘息や肺ガンになったら、どうしますか?
命を救う為に、コードブルーのような、確実に実力のある人達がチームを作り、
す事」・・やはり、これが最優先されるべきです。
欠陥住宅を建てる建設会社や、建築士は、即、名前を「公表」すれば良いのです。
客が、建築を注文しなければ、その会社は潰れます。
そんな会社は、潰れればいいのです。
そんな建築士は、業界から消えていけばいいのです

その為には偽善や売名で集まったエセ集団ではなく、本気で真から欠陥住宅に
立ち向かう「大きな組織」を結成する事しかありません。




プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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