家の査定をして頂きました。

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ブログを見て下さっている方からのメールをご紹介致します。

ブログは、時間がある時に拝見させて頂いています。
県の建築安全課は、ブログに書いてあるとおり、本当に他人事にしか思っていない
対応しかしません。
私も、県庁に出向いて、担当者の●●さんに、なんとか、建築士の処分をお願い
したのですが、建築士事務所を訪問しただけで、何の成果も挙げられずでした。
よろしかったら、直接お会いして情報交換など出来ないでしょうか?

知り合いの不動産屋さんに「家の査定」をして頂きました。
欠陥住宅を売却する場合、欠陥の事実を含めて正直に買主に報告をしないと
いけないようで、物好きな買主が、それを納得した上で売買が行われるそうです。
一括買い取りは、なかなか難しいご時世です。
欠陥住宅である事がわかっていて、銀行が、新たな買主にローンを組ませてくれ
るか?が問題です。
はっきり言って、欠陥住宅は、築年数に関係なく
「価値が無い」とのことでした。
補修工事をして、まともになれば良いのですが、基礎もダメだと、補修工事をする
よりは、建て替えしたほうが良いかも知れないです。

行政や認可された検査機関の「事なかれ主義」には、本当に呆れますが、〇〇さん
のブログで、神奈川県の被害者に募集をかけて≪建築被害者の会≫でも立ち上
げて、署名活動して、加害者名簿などを作成して、黒岩知事宛で送付してみたい
ですね。
ついでに、行政の対応の醜さも上申してみますか? 

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日本を訪れた事の無い友人達に、日本について尋ねたら、 
           「日本人は、木と紙で出来た家に住んでいる」
と答えた人がいました。
おおざっぱに言えば、そう言えるかも知れません。
ヨーロッパでは、築100年の家はザラです。築200年の家をリフォームしながら、大事に
住み続けています。
アメリカの家だって、10年で資産価値がゼロに下がることなどありません。
日本では、「10年経過すれば、家の資産価値はほぼゼロになる」と言われています。
誰が、こんなことを言い出したのでしょう?
なぜ、日本の家は、こんなに価値が低いのでしょう?
石造りが早くから発達したヨーロッパは、古い建物が、いまだに多く存在しています。
ならば、木、紙、、土、石、藁から出来ていている世界遺産に登録された神社・仏閣等の
日本の建物はどうでしょう? これらも、どっこい、いだに数多く存在しています。
古き時代のものが、こうして、何代にも亘って今尚、その姿を留めているではないで
すか。
「木と紙で出来ている」・・・から、日本の建物は、価値が低いのではないのです 
クギもガラスもサッシも・・・電動ノコギリも電動ドリルも何も無かった時代に、建物の
寿命を決めるのは匠の確かな腕しかなかった。
昔の、宮大工と言われる匠の腕が、どれ程確かだったかということの証明です。

新しい工法が次から次と生まれ、便利な道具が出回るにつけ、大工の腕はどんどん落
ち、どうでもいいデタラメな建て方が、まかり通るようになりました。
大工が、「建築士」などと呼ばれるようになってからは、知識も、技術も、プロ意識も、
根性も無い輩が、金儲けの為に、建築業界に刺さりこむようになりました。
繰り返される自然災害に
燃えたら終わり 台風や地震がきたら終わり!! 津波がきたら終わり!!! 
倒れて、燃えて、流されてしまえば、欠陥住宅だった証拠なんて何も残らない。 
こんな甘えた考え方しか出来ない、腐りきった輩が作った「資産価値ゼロ」の家など、
売り物でもなんでもない。
百均ショップ以下のシロモノです。
それが、数千万円という値札を付けられて、消費者に渡ってしまう。 
それが、日本の現状です。
日本家屋の価値を下げてきてしまったのは、他でもない、建築士たち自身なのです。
それを、見て見ぬふりをしてきた行政が、荒廃の速度を速めてしまったのです。
欠陥住宅被害者の会、欠陥住宅被害者連絡会・・・こんな会ばっかりが、日本中に増えて
実に、恥っさらしな国です。

      昔の匠のように、原点に戻って、
      生粋の大工さんたちで!!
      ≪200年住める家を建てる会≫・・・を
      発足させませんか?  


プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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