システムを変え、法整備をしなければ欠陥・違反住宅は減らない


     
      『安心して住める家』でなければ建てる意味がありません

  “住人の命を守る”・・・家は、何よりもその使命が優先されなければなりま
   せん。

責任者たる「南海辰村建設」社長、そして「清水建築工房」社長の両社長に共通して
言えること・・それは、「建物が住人の命を守る!!」という意識が、欠落している事です。
その意識を持たない人間が建てる家は、凶器以外の何物でもありません。 
 
欠陥・違反住宅って、どうして建ち上がるのでしょう?
誰の責任?   施主?  建てた業者?  行政?
責任が施主だけに押し付けられてしまっています。
違反建築が判明したら、それを直さなければならないのは、業者ではなく施主なのです。
オカシイと思いませんか?
建築基準法を知っていなければならないのは業者のほうで、施主ではありません。
なのに、責任を負わなければならないのは施主なのだそうです。
県土整備局の職員も「理不尽だ」と、本音を漏らしていました。
システムを変え、法律を整備しなければ、欠陥・違反住宅は絶対に減りません。

考えられる対策として
法制度について  
 
  ① 民法の瑕疵担保責任を強化する。
     民法を改正するか特別法を制定する。
 
  ② 刑法の時効制度の廃止
     強制執行免脱罪等、余りにも時効期間が短か過ぎる。

  ③ 建築基準法は、建築基準法違反の責任を所有者に帰しているが、建築基準法
           に違反した設計士の責任を重くするべきである。

司法制度について  
  
  ①  資産開示制度の強化を
    
資産開示制度が実行化していない

     ② 調停員制度の透明化
      どのような調停員にあたるかによって、結果が左右される。
      業者寄り、業者側の調停員が多過ぎる。
 
    どのような基準で選定しているかを公表し、調停員制度を透明化する必要が 
          有る。


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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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