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「逃げたGPライダーを追え!!」 11 故の無い犠牲!!その1

故の無い犠牲!!その1

豪邸が完成し、息子は○○幼稚舎に通って、社長が意気揚々としていた頃、客はどうしていたか。
契約は、14年2月14日になされていた。
当初は11月完成の予定、しかし直されて出てきた工程表の完成は、12月になっていた。
どうしても年内の完成でなくては困る。
そう被害者は訴えた。
何故なら、その時の客の住まいは借り住まいで、年内に明け渡すことになっていたからである。
工事途中、なぜ清水建築工房との契約を解消しなかったのかと疑問に思われるかもしれないが、客としては、契約を解消して法的な争いになり、時間がかかるのは避けなければならない理由がここにあった。
まさか年は越すまいと考えていたし、その約束だった。
しかし、12月末にもまだ家には足場がかかっていた。
被害者は、住んでいる家から、追い出しをかけられていた。
もう年が明け、5月になっていた。
これ以上、貸主に無理をいう事はできなくなった。
やむ無く、被害者一家は、5月にまだ完成していない家に引っ越さざるをえなくなった。
しかし、まだ家は全く仮設状態だった。
水道は出るように清水建築工房に頼みこみ、何とかやってもらえたが、電気は引かれていなかった。
工事用の仮設電気のままだった。
工事で使った一個の裸電球の下で、子供連れの一家三人が肩を寄せ合って生活した。
ドライヤーなどで電気を使いすぎると、ブレーカーがすぐに落ちた。
その都度、外に出て、仮設の電柱に付けてあるブレーカーを上げに行かなければならなかった。
電気を引くよう手続きをして欲しいと清水建築工房に言ったが、照明を1個残さず、全部付けなければ、電気を引く許可は下りないと拒否された。
外の玄関もまだできていなかった。
地面から玄関までは、階段が4、5段ぐらい必要だったが、階段は応急に木で組んだだけのものなので、注意して降りなければならなかった。
雨の日は、玄関の外は泥だらけになっていた。
靴は泥だらけになった。
玄関の庇も無かったので、雨が直接玄関ドアに吹き付け、ドアがふやけて開かなくなった。
体当たりするようにして、ドアを開けて外に出た。これが新築の家での最初の生活だった。

   玄関階段に使われていた木
玄関先の階段


 
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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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