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「逃げたGPライダーを追え!!」19  経営責任からの逃避!!

経営責任からの逃避!!

結局、客はその後の清水建築工房の対応にも不信を感じ、清水建築工房に任せても修復は無理であろうと考え、裁判を起こすことを決断したのだった。
東京地方裁判所に、提出された訴状には、その後発見された欠陥も含め、27件の欠陥が指摘されていた。
裁判所には、社長は取締役と名乗る男を一人引き連れて、神妙な顔でやってきた。
それは何時もの通り、ポーズだけだったようだ。
社長は、被告として訴えられている身でありながら、茅ヶ崎出身の芸術家が芸術祭に出品すると聞いて、漆塗りの助手を買って出て、何ヶ月間にも亘って、香川県の孤島まで出掛けた。
遠路はるばる自慢のヴァナゴンを駆って、四国の孤島に行き、社長は、魚を釣り上げてはご満悦な顔で、美味しい物を食べては舌鼓を打ち、滞在を満喫した。
その様子は、彼のブログに載っている。


ヴァナゴン 







この当時は、おそらく会社は瀕死の状況にあったはずである。
不動産屋と提携して業績を伸ばそうとしていたようだが、客の確保は困難だった。
自分の会社が、恐らく瀕死の状態にあった大事な時期に、会社運営をほっぽり投げて、
遠い島まで、愛車のヴァナゴンを駆って出掛けていたことになる。
どうしてと、聞きたいようなものだ。
欠陥住宅の裁判は、この間も、進んでいた。月に一度、裁判に出席する為に、彼は、何度も、瀬戸内海の男木島と東京間を、車で往復していた。
この間、会社は社員に任せきりにしていた。

無題モザイク 無題2修正

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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