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「逃げたGPライダーを追え!!」 20 住人を黴が蝕む家!!

住人を黴が蝕む家!!

客の欠陥住宅に因る被害は、裁判中も拡大していった。
壁周り、天井、土台が浸水で何時も水浸しになっているので、黴が発生した。家に入ると黴臭かった。
その黴が、家の中に発生する風で室内を舞っていた。
何故、家の中に風が発生するかというと、断熱材がきちんと入っていないからだ。
部屋によって断熱材が入っていたり、いなかったりする。
しかもその断熱材の施工も雑だった。
そのため、室内の温度差によって風が発生するのだった。
室内にこんな強い風が吹くとは、鑑定してくれた建築士も驚いていた。

断熱材が全く入っていない床
DSC00811.jpg 







風は、カーテンを揺らすほどに室内を吹きすさぶ。冬は寒い。
家の中で風に吹かれている。
そして何より健康を害するのが、この風で、漏水で発生した黴が室内を飛び回っていることだった。

室内に生えた黴 
DSC01273_convert_20110516202440.jpg  DSC01229_convert_20110516201400.jpg

DSC01718小  DSC01719.jpg
























その黴が口から肺に入る。
一番先にやられたのは、何時も家の中に居る妻だった。
息苦しくなり、医者から処方された吸入器を使わないといけなかった。
子供も学校から帰る途中で息苦しくて、身動きできなくなった。
喘息と診断された。
二人とも何時も緊急用の吸入器を携えなくてはならなくなった。

吸入器 







階段は、指摘された通り建築基準法に違反する狭い階段で、しかも曲がりくねっており、階段幅も階段の高さも一段毎に違っていた。
なおかつ、踏むと沈み込んで、きしむところが3,4段あった。
この階段で妻が足を踏み外して、骨折した。
両手に物を抱えて降りようとしたところ、狭くて下が見えず、足元の不安定さに、足を取られて、踏み外したのだった。
全治3か月との診断だった。
主婦が歩く事ができず、一家は不自由な生活を強いられることになった。

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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