「逃げたGPライダーを追え!!」22 東京地方裁判所民事22部!!

東京地方裁判所民事22部!!

東京地方裁判所には、民事22部という欠陥住宅を専門に扱う部署がある。
ここではまず、調停というものに持ち込まれる。
お互いの主張を尽くし、裁判所はそれを見ながら、調停案を出す。
調停に双方が合意すれば通常の判決と同じ効力を有することになる。
合意できなければ、通常の裁判手続きになる。
調停には、当事者双方の他に、裁判官と法律の専門家である弁護士と建築の専門家の2人の調停員が付き添う。
この調停員が曲者だった。
特に建築の専門家と称する調停員である。
裁判官は建築の知識がある訳ではないから、建築専門の調停員の意見に従わざるを得ないことになる。
しかし、この調停員には建築業者寄りの調停員がいるとのことだった。
弁護士の話によれば、その建築業者寄りの調停員にさんざんいじめられて、泣く泣く裁判所を後にする夫婦がいたとか。
それでは、今回の担当はどのような調停員なのかと心配して弁護士に聞くと、どちらかというと悪い方、とんでもなく低い金額を出す人だと言っていた。
どのようにして、どこからこの調停員たちが選ばれるのかわからないと弁護士は言っていた。
調停員の選任に透明性が無い。
これが進んでいると言われた東京地方裁判所の実態だった。
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Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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