「逃げたGPライダーを追え!!」29 調停案の内容その3 続 調停案の内容は?

これに対する裁判所の調停案はどうか?

裁判所に構造計算書を出してきた。
これで安全と確認されたので、賠償金は0である。
土台や小屋梁に火打ち梁が設置されていないことに11万円の賠償金をつけただけである(請求額は、472万円)。
2階建てを3階建てにしてしまったことは何処にいってしまったのだろうか。
構造計算書で、どこが安全と確認されたのであろうか。何の説明も無かった。
計算書は、施工がきちんとされていることを前提に計算されているのに、この建物は、基礎に鉄筋が入っていない、基礎自体が欠損している箇所がある、アンカーボルトが使われていない、基礎が浸水しているなど、欠陥だらけなのである。
それも計算に入れなければならないはずである。
何の説明も無く、計算書が出されたから安全だというのは、裁判所としての見識を疑う。

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欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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