「逃げたGPライダーを追え!!」 32 調停案の内容その6 アンカーボルトが適切に使用されていなくてもOK!!

調停案の内容 その6
 アンカーボルトが適切に施工されていなくてもOK!!

 

「一部アンカーボルトが使用されていない箇所が確認できる。また、基礎と土台のずれにより、アンカーボルトが外れていることや、計画的に土台の継手付近にアンカーボルトを設置していない事が確認できている。土台は基礎に緊結されてなければならず、計画上の問題も含め、抜本的な補強が必要であると判断する」
以上は、鑑定書の記述である。
アンカーボルトや基礎の継ぎが全くなっていないということである。
損害額の主張は、1624500円である。
これに対する裁判所の調停案は?
「瑕疵とまでは言えない。したがって0円。」
・・・アンカーボルトが使われていなかったり、使う所が間違っていたり、基礎の継ぎ方が間違っていても瑕疵とは言えないということだ。
それでは、いったい何のためのアンカーボルトなのだろう。何のための基礎なのだろう。
アンカーボルトや基礎をしっかりやることが、建物造りの基本というべきものではないのだろうか。
裁判所の考え方は根本的に間違っている。

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欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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