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「逃げたGPライダーを追え!!」44 貪欲の墓標!!

貪欲の墓標!!

社長には一つの目論見が有った。
訴訟中に妻名義に変えていた、北鎌倉の土地である。
この土地は、裁判で負けたときに、強制執行されないよう、社長が、裁判中に、自分名義から妻名義に移したものである。
この行為は、強制執行を免脱しようとするもので、刑法上も刑罰がある。
また、民事上も、仮装譲渡として違法な行為にあたる。
このような土地があることなど、被害者が調べられる筈も無いから、追求されることは無い、と、彼はそう踏んでいた。
鎌倉の世界遺産登録を目論んで、北鎌倉の開発に着手しようとした。
北鎌倉の急斜面300坪の山林に、6軒の建売住宅を建てて売り出す計画だった。
しかし、「清水建築工房」は、その時すでに、県から「建築業認可取消処分」を受けていた。別の会社を抱き込んで、その会社の名前を使わせて貰えばいい。
名前を利用されかけた建築業者は、事情を何も知らされていない。
住民への説明会で、「これは清水建築工房からの依頼を受けた事業である」と言ってしまった。
「清水建築工房」が行政処分を受けている会社であることを突き止めた住民は、「急斜面に家を建てるとは何事か!」こぞって反対運動を起こした。

  
この傾斜地に住宅を!!
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反対住民は、「清水建築工房」を検索して、被害者のブログに辿り着く。
反対住民から、この話を聞いた被害者は、この土地が妻名義のものになっていることに不審を抱いた。
登記所で閲覧を求めた登記の申請は、平成22年2月8日になっている。
しかも、自分が土地を取得して(21年11月20日)から3か月も経っていない。
登記所で、登記申請書の開示を要求して見せてもらったところ、申請人は社長本人であった。
社長個人でしたことがわかる。

まだこの時は、調停が進んでいた時期である。
しかもこの時にはすでに、裁判所と調停員の心象は、被害者側の主張の大筋を認める方向で示され、金額をどのくらいにするかということで、話し合いが進んでいた。
自分に不利になった事で、財産隠匿のために、妻に名義を移したのではないか。
そう被害者は疑った。

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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