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調停を有利に進めるために  その1

この度、防水専門業者の方に見ていただいて、これまで疑問に思っていたことが、明確になってきました。
やはりこれも欠陥だったのかと思う事ばかりです。
今回、防水専門業者の方に見て頂いたことを、積算してもらったなら、裁判所は認めてくれただろう思います。
ですが、今回指摘のあったほとんどの事は、裁判では主張していないのです。
裁判まで時間が無かったこともあります。
天井の漏水のように、その時には原因があっても、その後に症状として表面に出たためにその時に気がつかなかったことも確かにあります。
しかし、やはりもっと早く、業者の方に見ていただければ良かったと思います。
欠陥調査の時に見ていただいたのは、一級建築士の方です。
しかし、今回見て頂いた、数々の欠陥を直接目で見て直してきた防水専門業者の方とは、見る所が違います。
建築士の方は、構造を見るのに対して、防水専門業者の方は、個々の施工方法の是非を見ます。
建築士の方は、こういう構造だから、こういう欠陥になると言うのに対して、防水専門業者の方は、こういう施工をしているからこういう結果になるというような言い方をします。
素人への説得力としては、後の方があるのです。
裁判官も調停員も素人のようなものですから。
できれば両方の目で見ていただいて、裁判に持ち込むのが最良の方法と思います。
いったん調停に合意してしまうと、弁護士が言うには、その後に症状が出た事でも、改めて主張するのは大変なことなのだそうです。
それだからこそ、裁判に訴状を提出する前の事前調査が大変重要なことになるのです。
弁護士に丸投げしたのではだめです。
弁護士は、自ら動いてはくれません。
自分で、調査をしてもらえる方を探し、その結果を弁護士に突きつけて主張してもらわないといけません。
そうでないと、後で後悔してしまう結果になります。
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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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