スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国会議員と建築業界との癒着を断ち切るべきです

「国会議員が建築業界と仲良しこよしなので、県は何も出来ないんですよー」

神奈川県の黒岩県知事に手紙を送って数か月後、県の建築担当者に会う事が出来ました。
席に着いて開口一番、担当者が発した言葉が、仝上です。

私は、年休を取り、重い資料を担いで県庁まで出向き、事情を説明し、やっとのことで「建築士の処分を検討します」という返事を貰って帰りました、が、そのあと、待てど暮らせど県からの連絡は有りませんでした。

7カ月経って、業を煮やしてこちらから連絡を入れると、「担当者が代わりました~」と間延びした答え。

現場を見に来ることも無ければ、やる気も無い・・被害者は、行政に救いを求めても、彼等の心無い発言や、やる気の無さに心をへし折られ、そのたびに、また出発点に戻されてしまうのです。

市役所に相談に行けば、建築課の課長は
「この仕事をしていると、絶えず建築業界から圧力を感じる」
「市は県に報告することぐらいしか何も出来ないんです」
と答えました。

そして、損害賠償を支払って貰えないので、違反も欠陥も直せないで困っている事を相談すると「誰か、ただで直して呉れる人に頼むしかないでしょう」とのことでした。

国土交通省や消費者庁など・・・思いつく部署に電話をしても、手紙を書いても、何の力にもなって呉れませんでした。

県職員が言うように「国会議員が建築業界と仲良しこよし」なのは、建築業界が最大の組織票を持つからであり、市役所が感じる「建築業界からの圧力」とは、最大の組織票を背景に、その力を見せつけて行政にプレッシャーをかけているということなのでしょうか。

建築業界の顔色を伺ってばかりの弱腰姿勢では、本腰を入れた法律改正など、いつまで経っても出来るわけもなく、本来、被害者の駆け込み寺になって援助や救済に当たらなければならない役所が、全くその役目を果たしていない。

責任を取りたくないのなら、役所に「確認申請」など出させなければいいし、「建築指導課」も「建築主事」も置く必要が有りません。
プロフィール

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
リンク
フリーエリア
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。