FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

債権者集会が行われました

すでに債権者集会がこれまで4回行われています。
その会の内容についてお知らせします。

第1回は、本年1月に行われました。

1 法廷の様子
  横浜地方裁判所には、3階に債権者集会室という1室があります。
  裁判所の玄関に、時間と申立人が貼り出されますが、それを見ると1人に
  与えられている時間は、ほぼ5分から10分です。次々に破産の申し立て
  の審議が続いています。
  法廷に入ると、受付があり、書記官とおぼしき人がいます。
  債権者は受付で名前を記入し席につきます。
  今回は、(株)清水建築工房と代表者S氏の破産を同時に進めるので、
  両方の受付簿に記載しました。
  右手奥にいる若いスーツ姿の人物は、破産管財人の弁護士と思われまし
  た。
  出席した債権者は、私だけでした。債権者集会に出席する債権者は、ほと
  んどいないものだと聞いてはいましたが、驚きました。
  パイプ椅子が、20脚ほど無駄に整然とならんでいました。
  席に着くと、Sが弁護士と思われる人物に連れられて入ってきて、正面
  右手に弁護士と一緒に座りました。
  彼とは、夜逃げをして自宅に戻った23年7月2日、私が自宅を訪れたとき
  に、警察を呼ぶと脅かして、私を追い払おうとした時以来の面会になりま
  す。
  外見もあまり変わっていませんが、ちょっとした素振り、表情からも内面も
  おそらく全く変わってはいないという印象を持ちました。
  直に法服を着た、若い女性の裁判官が左手奥の扉から入ってきて、正面
  上段に座りました。
  正面の高い位置に裁判官が正面を向いて座り、右手奥に破産管財人、
  そして右手手前に、S氏と弁護士、左手に書記官、そして債権者の私は、
  後ろに並べてあるパイプ椅子の一つに、裁判官と相対するような形で座っ
  ているという位置関係になります。


2 まず会社、(株)清水建築工房についての収支の報告を、破産管財人が
  しました。
  今現在の、会社資産としては、1530円の預金と貸付金1千2百48万円
  余、そして売掛金6百7万円余しか無いとのことでした。
  その貸付金1千2百48万円余はついては、債権者不明で回収見込みな
  し。
  売掛金6百7万円余はついては債務者代理人と交渉中であるとのことで
  す。
 
3 次に個人S氏についての収支の報告がありました。
  資産として預金が33万円余しか無いとのことです。
  私が免責の異議申立書で主張した、妻名義に書き替えていた鎌倉市山ノ
  内の土地の売却については、調査するとのことでした。
  
    このことについて、破産管財人は知らなかったようです。とすれば、もっと
  他に隠し資産があってそれを処分している可能性が十分あります。

  裁判官から、債権者の意見を求められましたので、次の質問をしました。
  回答は、破産管財人からされました。以下その内容です。 


質問事項
 
  1  意見書で述べましたように、S氏は、強制執行を免れようと、資産しのた
   め、妻名義に土地の所有権を移転していたことがありました。
   また、子供を○○幼稚舎に通わせるために多額の費用が必要だったはず
   です。
   父親死亡時の相続もあったはずです。
   私としては、まだ他人名義にして資産を隠しているのではとの疑いを持っ
   ています。
   それから、S氏が現在居住している茅ケ崎市の自宅は、名義は元監査
   役の母親のものになっていますが、建てたのはS氏であり、会社の重要
   な広告塔であり、ショールームであり、これは実質上清水建築工房あ
   るいはS氏の所有物ではないかと疑っています。
   きちんと請負契約がなされたのかどうか、贈与とみなされるものではな
   かったか知りたいと考えます。
   次に平成22年6月には、実質上会社は経営できない状態になっていた
   のにもかかわらず、その6月までの3か月間、S氏は四国、男木島に友
   人の芸術家の作品展示の手伝いに出かけていますが、これは破産法
   252条第1項第4号の浪費ではないかと考えます。
   今回提出した意見書に基づいて再調査お願いできないでしょうか。

  (破産管財人より回答)
   異議申立書の内容について検討する。

 
 2 これは質問になります。S氏が設計監理して建てた私の家が、違反建
    築として藤沢市より是正勧告をS氏が受けています。この勧告は破算
    によって影響を受けることはないでしょうか。
 
 (破産管財人より回答)
    行政手続きには影響しない。
  
 3 不法行為に基づく損害賠償債務がどうか、非免責債権かどうかについ
   ては、改めて判断を求めなければならないものでしょうか。

(破産管財人より回答)
   手続きを進めていく中で明らかにしたい。

プロフィール

kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
リンク
フリーエリア
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。