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調停員がどんな人になるかによって裁判の結果が決まってしまいます

 調停員、特に建物の専門家にどのような人にあたるかによって調停の結果が大きく左右されます。裁判官は建物の専門家ではありませんから、この調停員の出した結論と金額に従うからです。調停員の人選で結果は決まったようなものです。調停員には、きちんと正当に欠陥を評価してくれる人と、あくまで業者よりの人と、いろいろ、いるようです。岩山健一先生も、調停員との争いだと、ブログに書いていらっしゃいます。なかには、調停員が業者よりで、欠陥の被害者の御夫婦が調停の場で、さんざんいじめられて、泣いて帰ったということがありましたと、弁護士さんに聞きました。

 いったいどういう基準で裁判所は、調停員を選任しているのでしょうか。弁護士さんに聞いても、わからないと言っていました。

私があたった調停員はというと、弁護士さんに言わせると、よくも悪くもない、いや少し悪い方、何でこんな安い金額が出るんだという金額を出してくる人だと言っていました。そのとおり、欠陥は認めても、どうやったらこの金額で直せるの、という金額を調停案として出してきました。岩山健一先生も、「どうしたら、この金額で直せるのか伺いたい」という意見書を裁判所に出してくれたほどでした。

 それでも、一度和解案が出ると、それが覆ることはないということで、本格的な裁判にかけるしかないのですが、これ以上長引くと、私たちの体力も、生活も、持たないし、とにかく賠償金で危険なところだけでも直したいということで、最初は同意できないと返答したのですが、思案の結果、調停に合意することとしたのです。

 

 裁判所には、調停員の選任方法を考えてもらわなければなりません。少なくとも透明なものにして欲しいと思います。それで裁判が決まってしまうのですから。
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Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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