「防水専門業者の方の見解」その11・・・ 大工は無知無能

土台工事もいいかげんのようです。
ただ、土台に木を乗せて、体裁を作っただけのようです。
防水専門業者の方もすっかりあきれて、大工を無知無能とまで言い切っています。

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防水専門業者の方の見解 その12・・・確実に漏水しております

汚水管の配管も雑な工事がされているようです。
汚水が漏れているとは、ぞっとします。
今回初めて教えていただきました。


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防水専門業者の方の見解 その13・・・ネジぐらい止めて欲しい

床下金物は規格品を使っているようですが、ネジが止めていないとのこと。
これでは意味をなしません。
やってますよという、単なる見せかけの飾りでしょうか。

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防水専門業者の方の見解 その13・・・間違った穴は塞いでほしい

間違って空けた穴だそうです。
それならきちんと埋め戻して欲しいものです。
大工の誠意を疑います。

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防水専門業者の方の見解 その14・・・設備工も無知識

設備工事も行き当たりばったりで、土台に穴を開けて工事をしているようです。
防水専門業者の方は、あきれるばかりでした。



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防水業者の方の見解 その15 FRP防水工事にも欠陥

以前にも紹介しました、屋上のFRP防水の様子です。

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防水材の表面が剥がれてきています。

通常2度塗りすべきところを一度塗りしかしていないことは、以前指摘され、わかっていましたが、防水専門業者の方の報告書によれば、下地処理も不十分のようです。
この防水工事は、清水建築工房が依頼した防水専門の業者がやっていました。
家の工事には、大工以外に、下請負の、基礎工事業者、防水専門業者、左官業者、瓦業者など、様々な業者が入ります。
思うのは、その工事のいずれもが、手抜きのような工事を行っているのはどうしてだろうかということです。
たまたま技術の無い業者が集まってしまったのでしょうか。
それとも、清水建築工房の指示によって、安上がりの工事をしたのでしょうか。

もしこんな業者しか日本にはいなくなってしまったというのなら、日本では家は建てられないのではないでしょうか。


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防水専門業者の方の見解 その16 ・・・ こんなこともできない

洗濯機の排水口から水漏れします。
防水専門業者の方に、洗濯機を外して、排水の様子を見てもらいました。

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どういうことか、下に図を描いてみました。
本来であれば、排水パイプは、排水受けにすっぽりと、はまらなければならないのです。

説明図1 
















ところが、排水パイプの口径と排水受けの口径が同じなために、下記の図のような形になっており、継ぎ目から漏水するのです。

説明図2 
















こんなことは、わかりきったことです。
清水建築工房には、洗濯機はこれを置くと言って、現物を設計者に示していました。
洗濯機を接続したのも清水建築工房の下請けです。
しかし、全く無頓着に施工したようです。
こんな施工では、水が漏れることは施工した本人は気が付いたはずでしょう。
しかし、誰も言わずに工事が進んでしまう。
それが、清水建築工房の工事なのでした。

防水専門業者の方の見解 その17 ・・・ 良い施工体制とは、悪い施工体制とは

防水専門業者の方の言葉の中に、施工体制ができていないのではないか、という言葉が出てきます。
施工体制とはどういうことかの説明をいただきました。

次は施工体制が悪い場合の例です。

施工体制悪い例

施工体制悪い例  

悪い例(防水専門業者の方の説明)

元請の会社より一部専門職を手配し残りの専門工事は丸投げしている。丸投げをしているため経歴等が不明確が多くみられる。

次は施工体制の良い例です。何が違うかというと、元請けの会社から防水、シーリングの専門業者に直接依頼している点が違っています。

施工体制良い例

施工体制良い例 


良い例(専門業者の方の説明)
 

元請の会社より専門職を手配できている。
採用の時に、工事受注請負契約と工事経歴書の提出を義務づけている。
又請負契約書を締結している。
開業前の大手の経歴が出ているか(虚偽ならば直ぐにわかります)

義務化はされておりませんが、建築業許可書の交付を受けているか



最後に防水専門業者の方は次のような説明をして締めくくって下さいました。
 

私が今まで経験した数々の業者・職人さんを見てきた結果です。

ここで専門職とは、町場経験10年修行を積んでも使い物にはなりません。

日本を代表する各専門業者ベスト3の大企業で10年修行した者こそ物を作ることができると思います。

基本知識が違います。
シーリングに関しては、材料の種類・特性この辺までは町場の業者でもわかります。カタログに記載してありますから。
ここからが大企業の修行の成果です。
シーリング施工する物の特性です。
鉄・アルミは全てイオン係数が違います。
このイオンの移行を考えて施工いたします。
そして吸熱温度を考えます。
これが本職です。

これを前提で考えると丸投げは非常に危険なことと分かります。

多くの木造建築には無知無能職人が今でも数多く存在致します。
当たり外れが有るということです。

防水の種類だけでもいろんな工事の種類が有ります。
先行投資が少なく利率が多い物に業者が集まるのも現実です。
特にFRPは、先行投資が少なく利率が良いので業者の数が多くいます。
シーリングも難しくない工事の部分に特に町場には多く集まります。
実際、どことは言えませんが、私が直接聞いた話です。
作業着を着れば職人・1年たてば親方・3年たてば師匠こんなバカなメーカーが有ります。(町場のお話です。ご参考まで記載致しました。)

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Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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