床のきしみ

ダイニングきしみ箇所

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リビングきしみ箇所

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床のあちこちが、きしんでいます。
きしむ所に付箋を付けたら上の写真のようになりました。
これもごく一部の写真です。 
「まだ床が落ち着いていないのかもしれない、1年経って、まだきしむようでしたら直します」と清水建築工房は約束しましたので、書面にしてもらいました。
1年経っても直りませんでしたが、清水建築工房は確認に来ることもなく、直すこともありませんでした。
この床板は1年間の保証が付いているのだそうです。それなのに、1年経たないとわからないというのも、おかしな話だと思いました。
今回の調停の中で修理が認めはされたものの、全面直せるような金額ではありません。
1個1個の修理の金額を積み上げていくと膨大な金額になります。建て替えるような金額になるのです。
調停で出された金額は、その4分の1程度です。ですから、瑕疵の全てを修理するのは到底不可能なのです。
その金額の中で、修理の優先順位を考えたら、この床のきしみを直すことまでは、できないでしょう。
それでも、とにかく危険な個所だけでも早急に直したいとの思いで、調停案に合意しました。
しかし、清水建築工房は、合意しながら、いまだにそれを履行しないでいるのです。
瑕疵の全てが修理されずにそのままになっているのです。

FRP防水は1回しかしていません。

DSC00676縮小 これは、屋上防水のFRP防水の現在の状況です。下地のガラス繊維が表面に浮き出してきています。防水の専門業者の方に見ていただいて、普通は2回施工するところを1回しかやっていないことが判明しました。
もちろん、1回でいいかどうかなど、清水建築工房に聞かれてはいません。職人は、清水建築工房に確認したはずですから、清水建築工房が1回にしろと指示したはずです。何のために? 工事代を浮かせるためとしか考えられません。手抜き工事は、さんざんこれまでも指摘されてきたので、もう無いかと思っていましたが、本当にいろんなところで、なされていたことに、改めて気が付き、憤りを禁じ得ません。

こんなことまで手抜き

DSC00686カバー縮小 外に設置されている給湯器です。配管がむき出しになっています。本来はここにカバーがつかなければなりません。ここは、道路に面した所ですから、配管むき出しの醜い姿が、通行人から丸見えです。すぐ下に、取り付け用の穴も付いているのに、こんなところまで手抜きをしています。
また隣にある給湯器は下の方に付いているのに、一つは、こんなに上の方に付いています。高さを変える必要はありません。体裁を全く考えない施工です。本当に何を考えて施工したのか、今回見て頂いた業者の方も、首をひねるばかりでした。

ガス配管の手抜き

DSC00684縮小 昨日公開した、ガスの配管部分です。外部の湯沸器から壁の中に配管する取り口に、何のシーリングもされていませんでした。
また、カバーもなく、剥き出しの配管に何の保護材もされてはいませんでした。これでは、ガス管は風雨に曝されて、劣化してしまいますし、壁への配管の取り口の部分から、壁の中に漏水してしまいます。見て頂いた、漏水専門業者の方が、あまりの醜い施工に、見かねてシーリングをして、管に保護材を巻いてくれました。写真は施工後の写真です。

石膏ボードが貼られていない

DSC01766縮小腰板

これは、腰板の画像です。
我が家は、壁が漆喰壁の為、リビング・ダイニング、子供部屋、寝室と、家の居室の殆ど
に腰板が施工されています。
この腰板の隙間に手をかざしてみると、外気が入り込んでくるのがわかります。
なので、暖房や冷房が、殆ど効きません。
夏の暑さもさることながら、特に冬場の夜中には、ぐんと室内温度が下がり、風邪ばかり
ひくようになりました。
試しに、写真のように腰板の隙間にセロテープを貼ってみたところ、風を防いでくれて、
今までより冷暖房が効いてくれているように感じています。
勿論、これは一時しのぎの対処法でしかありません。 
・・・・でも、何故???隙間という隙間から、外気が入り込むのでしょう?
ず~っと抱いてきた疑問でした。
裁判所の調停員は、風が起きる原因について、全くわかりませんでした。
日本建築検査研究所の岩山先生は、「断熱材の未施工や施工不良によって、室内に
温度差が生じ、室内を風が吹きまくる」と仰いました。
しかし、業者の方に見て頂いたところ、即答で返事が返ってきました。
「室内側に、石膏ボードが貼られてないから、外気が直に室内に入ってきているんです。
でも、なんで石膏ボード貼らなかったのかなあ?耐火性の問題から、石膏ボードは貼ら
なきゃいけない筈なんだけど・・・」と、首を傾げておられました。
床下から壁を通って、通風するような構造に造られているのに、内側にボードが貼られて
いないとなれば、通風の風が、室内に吹き抜けるのは当たり前です。
火災が発生したら、防ぎようがありません。
壁で覆ってしまえばわからないから、と石膏ボードを貼らないで、その分「利ザヤ」を稼いで
いたのでしょうか。
そして、家は漏水だらけ。
壁の中に生じたカビが風と一緒に、室内を吹きまくるのですから、体が変調を来たすのは
当然と言えましょう。
客の命をないがしろにしてまで、儲けに走っていたのでしょうか。
「清水建築工房」で家を建てた、他の客も心配です。
家の構造を理解していない人間が家を建てるということの怖さ、
儲けを優先して手抜き工事を行うことの怖さ、を痛感します。 

ガスが抜けているペアガラス

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上と下の写真を比較してみてください。
下の写真に白い物が付着しているのがわかると思います。
ここは、ペアガラスのガラスとガラスの間です。
何故、上のガラスの間はきれいなのに、下のガラスの間は白く汚れているかというと、下のガラスは、ガスが抜けているからです。
ペアガラスには、ガスが充填されていなければならないのに、抜けてしまっているのです。
これは、エクセルウインドのテラスドアです。
今までは気づいていませんでした。
今回、漏水の専門業者の方に見ていただいて、初めてわかりました。
何故、ガスが抜けたかの原因は判明していません。
お心当たりの方がいらしたら、教えていただければと思います。

本来はステンレス製の塗装ビスを使用するはず

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先日、テラスドアの外側の写真を掲載したところ、ブログを見られた方から
「ビスが錆びています。本来はステンレス製の塗装ビスを使用するはずです。」との御指摘を頂ききました。
ましてや、ここは、海岸に近い「塩害地域」なのです。ビスは赤々と錆びついています。

ブログを見られた業者の方から、以下のようなアドバイスを頂戴しました。
ビスについて「塩害地域」では錆の進行が凄く早まります。なるべく早めの交換をお勧め致します。
ビスは、表面だけ錆びるのではなく、内部も錆びますので、内部膨張を起こし、歪みの
原因にもなります。
先日、新築一軒家を見て来ましたが、横浜でも樋金具、ビスすべてステンレスを
使用していました。

「塩害地域」で鉄クギや鉄金具を使えば錆びる事ぐらいは、素人でもわかります。
鉄が錆びて建物に被害をもたらす・・・・わかっていながら・・・利ザヤを稼ぐ為に安価な鉄
を使う?
さもし過ぎて、涙が出ます。
「建築士の良識」以前に、「人としての良識」の問題です。


土台コンクリートから続々と出てくる鉄屑

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海岸に近いこの地域は、塩害によって錆びが生じる為、鉄を使わないのが鉄則と聞いています。
基礎になる土台周辺の土を堀り起こしてみたところ、コンクリートの型枠に使った木や、鉄の金物、クギが打ち込まれたまま、ボロボロに錆びて出てきました。
手で触るとポロポロと簡単に抜け落ちて、周囲を2メートルほど掘っただけ で、こんなに沢山出てきました。
木片や金物には、ビニールやロープも、絡まったまま打ちこまれていました。
ほんの一部を掘っただけなのに、こんなにたくさんの鉄くずを、コンクリートの中に残すなど、言語道断です。
後から掘り起こされることはないと思って、無責任で、デタラメな工事をやりっぱなしにしているのでしょう。
こんな下請け職人に工事を丸投げしている工務店も工務店・・・どちらも要は「人間性」の問題です。 
 

基礎の周りを掘ってみたら、いろんな物が出てきます

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基礎の側を掘ってみるといろいろな物が出てきます。
架設に使ったナイロン糸は、貼ったままで出てきました。
木片、鉄クギ、鉄製金具、ビニールも続々出てきました

廃棄物法違反・・・庭に廃棄物を埋めて帰った

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庭に突然、コンクリートのような塊が有ることを発見しました。
数日前までは、有りませんでした。
草取りをしたばかりの所だったので、良く覚えています。
掘ってみたところ、人間の半身以上の、相当大きな塊が出てきました。
この写真のコンクリートは、その一部です。 
誰がこんな所に、コンクリートを埋めて帰ったのでしょう?
「清水建築工房」は、責任逃れをして、ああでもないこうでもないと言っていました。 
しかし、塊の材質を見ればわかります。
これは、ただのコンクリートではありません。
粘着性が有って、基礎回りの仕上げ用に、一番最後に使った材質です。
確かに、その業者が工事を終えて帰った後に、この塊が発見されました。
残りを持ち帰らないで、客の家の庭に、安易に埋めて帰ったのでしょう。
これは、廃棄物法違反行為です。
こんなことは絶対にやってはいけない行為です。  

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kekkanzyuutaku

Author:kekkanzyuutaku
欠陥住宅を建てて逃げた茅ヶ崎市の清水建築工房の社長を追っています。御存知の方はお知らせください。

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